2023年の稲刈り無事に終わりました。

2023年10月07日 19:57

8月末から続いた稲刈りも無事に終わり、現在は新米の発送に追われております。
新米のご予約を下さった皆様、誠にありがとうございました!!
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精米~袋詰め~箱詰め~伝票張り~ えっほえっほ。
新米の出荷
今年も無事にお米が実ったこと、沢山注文を頂けたこと、
そして元気に一年農業ができたことに感謝感謝です。

しかしながら、今年は夏場の日照り・高温が続いたことにより
お米が白くなる現象がこれまでになかったほど発生しました。
(稲穂が実る時期に高温が続くと、米粒のでんぷん質の中に空気が混ざることで白っぽく見えます)
新米の稲穂
もちろん美味しくお召し上がりいただけますが、やはり新米は透明感のある
つややかな仕上がりを目指したいです。

また、農協など一般流通を行う際にこの米の白さは等級の低下、
ひいては買取価格の低下につながり農業経営を直撃します。

温暖化の影響で高温傾向は今後ますます顕著になっていくと思います。
高温耐性品種の選定や、種まき~田植え時期を変えることで稲穂が育つ時期を
高温期からずらす・・・など、考えられる手段を検討していかねばと感じます。

温暖化に負けず、楽しく元気に農業を続けるべく頑張ります!
今後とも石井農園をよろしくお願いいたします。
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2023年産米の新米予約を開始しました!

2023年08月13日 11:51

このたび、石井農園のホームページで新米予約を開始しました!

9月30日までにご予約頂いた新米は【送料サービス(離島など一部地域除く)】、
さらに石井農園のもち米「新米・こがねもち2合おまけ付」にて発送致します。

農園ブログ用

新米の発送は10月6日以降、順次発送させて頂きます。
※日付指定をされる場合は、確実にお届けする為に「10月8日以降」にて
 ご指定下さいませ。

また、送料・各種資材費などの生産価格上昇により、今年の新米予約では
5㎏のお米の送料無料新米予約を見合わせ、10㎏~20㎏商品のみご予約受付とさせて頂きました。

10月1日からは通常注文を2023年産米に切り替えますので、
新米の5㎏の商品も公開いたします。 

新米予約を楽しみにしてくださっていたお客様には申し訳ありませんが
何卒よろしくお願いいたします・・・。

沢山のご予約をお待ちしております!

連日のフェーン現象。田んぼに水が欠かせません。

2023年08月11日 11:37

台風6号、台風7号と立て続けに日本列島に台風が向かっております。
自然の猛威に対して人間ができることは限られていますが、どうか被害が最小であることを願うばかり。

台風7号

さて、台風6号からは遠く離れた新潟ですが、
フェーン現象の影響で連日40度近い猛烈な気温となっております。
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さらにここ1ヵ月まとまった雨も降ってない状況です。

強烈な風や振りすぎる雨はご容赦願いたいですが、適度な雨は
台風7号に運んできてもらいたいと願う農家は私だけではないはず。

田んぼは現在稲が穂を出し、水を止めることができない状況です。

用水路の水が流れていることに感謝しつつ、何とか稲がこの猛暑を乗り切って
くれることを願うばかりです。


今年もカブトムシの季節がやってきました

2023年07月31日 19:28

夏の夜、今年も昆虫たちの季節がやってきました。

ガサゴソと裏山の雑木林を歩き回ると、プーンと甘い香り。
そう、そこは樹液酒場!

カブトムシ、クワガタ、カナブン、カミキリムシ、スズメバチ・・・・
沢山の虫たちで今日も酒場はごった返しておりました。


東京はやっぱりおしゃれな街だ!と痛感させられた田舎者です

2023年07月23日 13:05

先日、東京へ行ってきました。
いろいろ回ったのですが、その中でも印象的だったことをまとめます。

まずは東京駅目の前、八重洲にあるYANMAR TOKYO(ヤンマー東京)
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あの農機具のヤンマーが大都会の真ん中に作った情報発信拠点とのこと。

中に入るとまずお米。
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でもっておしゃれでキラキラな空間。
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右奥に見えるヤンマーのトラクターがまるでショールームに並ぶ高級車のよう・・・
※実際トラクターは高級車くらいの価格するモノも多いです

米作りの歴史が動画で説明されていました。
農家でなくともわかりやすく、農家が見ても面白い内容でした。
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その後移動して、台東区・蔵前にある 結わえる・本店 さんへ
「寝かせ玄米」のランチを食べに行きました。
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休日だったこともあり、お店の前には行列が。
しばらく待ってお店に入った私。店内もとってもおしゃれな空間。

私  「すごい人気ですね。やっぱり週末は混むのですね」
店員さん 「いえいえ、平日も週末も関係なく毎日こんな感じですよ~」

まじか。東京恐るべし。

しかしながらランチを食べて納得。寝かせ玄米、美味しい!
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評判通りもっち餅でした。
まるでおこわみたいですが、玄米を熟成させたことでこうなるなんて驚きです。

このお店(会社)は、
玄米美味しい➡玄米食べる人が増える➡この中のいろんな社会問題解消!
というビジョンをもって活動されています。率直に言って素晴らしい。
私も農家として高い志を持たねば。


東京は人もモノもたくさんあって、とにかく刺激的です。
今回もいい経験になりました。 

この刺激を胸に、一路新潟へ帰ります。
東京駅から弥彦の私の田んぼまでをまとめた動画で締めます。





梅雨はほんとに草が良く伸びます。さぁ、鎌を研いで草刈り草刈り。

2023年07月09日 06:12

梅雨。

雨の多い時期は草がすごく伸びます。
刈ったのに、せっかく刈ったのに、すぐ元に戻ります。

農家だけでなく、お庭を持ってる方なども草の超絶元気な
成長スピードにこの時期は辟易としていることと思います。

ならばせめて、草刈りを楽しくやれたらいいなと思い
最近鎌を使った草刈りをやっています。

作業スピードは草刈り機にかなわないですが、疲れ方や
周囲への気の使い方(騒音や小石跳ねなど)も軽減されて
体が楽に感じます。
※というか、むしろ楽しい。


朝日を浴びて元気をチャージ

2023年07月04日 21:31

AM 4:25 弥彦村の日の出時間です。
朝は空気も涼しくて草刈りも散歩もとても気持ちがいいです。

田んぼの稲も朝露がキラキラと太陽に照らされてすごくきれいです。
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日中は30度を超える気温で何するにもしんどいので
この時期は早朝と夕方がゴールデンタイムです。

朝日を浴びて元気をチャージ。
今日もいい一日になりますように。

梅雨のアジサイは別格に美しいのです。

2023年07月02日 00:39

新潟も梅雨。
雨の日が多いですね。

雨は植物を活き活きとさせます。
雨上がりに田んぼを歩くと、稲も、あぜ道の草たちも一回り大きくなったように感じます。

こちらは雨上がりのアジサイ。
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美しいー!

草花が元気な時期は散歩するだけでこっちも元気をもらえます。

2023年の新じゃがを収穫しています。出来が良いのでゲリラ的に突っ込むかも。

2023年07月01日 20:59

新じゃがの収穫を行っています!
ゴロゴロのイモたち。
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今年は良い出来です。
ジャガイモは煮ても焼いても揚げても旨いのでどーやって食べようか考えるだけで
はぁはぁしますね!
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石井農園では出来の良い旬の野菜が採れた時、
嬉しくなって、お客さんへ発送するお米の段ボールにゲリラ的に野菜を突っ込む時があります。

最近では新玉ねぎの出来が良かったのでちょいちょい突っ込みしてたのですが
今後はじゃがもあるかもしれません。 

箱を開けて野菜が入ってたらラッキーです・・・!

中干と溝切。それは田んぼの水分、ひいては稲の成長をコントロールする作業です。

2023年06月26日 22:39

私たちの地域ではこの時期、一定期間用水路の水を止めて
田んぼを乾かす中干しを行います。
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パイプライン化していない昔ながらの土用水路の農地ばかりなので
用水を止めないと畦から水がしみだしてきてなかなか田んぼが乾かないのですよね。

ちなみに、なんで田んぼを乾かすかというと、

①土中に含まれる前年の稲わらなどの有機物が気温の上昇によって一気に分解~その際
  微生物がガスを発生させて稲の根に悪影響をあたえるため、土を乾かして新鮮な
  空気を土中に送って根を健全に育てる。

②稲が生育しすぎる(茎が増えすぎる)と十分に熟さない稲穂ができてしまうので
 中干によるストレスを利用して生育をコントロールする。

③土をこの時期に固めておくことで、今後の追肥作業や秋の稲刈りの時に
  作業をしやすくする。

・・・・などの目的があります。


そんな中干しを効果的に行うために、「溝切」という作業を一緒に行います。
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これは溝切機。

バイクみたいなこの機械にまたがって田んぼの中を走ることで・・・・
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溝が切れます。
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これが溝切作業です!!
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私も溝切しています。
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広い田んぼのなかをスイスイ・・・・  たのしい!
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ちなみに、溝切を行う理由というのは、
広い田んぼの中にたくさんの溝を切ることで、溝を伝って田んぼの中に残った水が
スムーズに排水されるようになり、結果中干の効果が出やすくなります。
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縦に走った後は、外周を横に走って溝をクロス。
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溝の中を田んぼに残った水がちょろちょろと流れていきます。
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そして水路へ排出。
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つくった溝は中干によってしっかり固まり、秋まで崩れることはありません。

この溝は滞水を抜くためだけでなく、今後田んぼに水を送る際にも
スムーズに田んぼ中に水を広げる役割も果たします。
※急に気温が上がるフェーン現象の時などは大活躍。

7月になると稲の茎の中ではいよいよ稲穂ができ始めます。(幼穂形成期)
今後の成長がますます楽しみになります。


溝切作業の様子は動画にもまとめてみました。
是非ご覧下さいませ~ (そして「いいね」押してくださいませー!)





立ち鎌というものは、意外に優れモノ というか、すごく楽しいよ!

2023年06月22日 22:33

農家が 「草刈り!」 ・・・といえば、
基本は刈り払い機(長い棒の先端に円盤のような刃が付いた機械)を
使って行うものですが、今日はこれです。
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鎌です。 大きな鎌です。
柄の長さが1.5Mほどありまして、立ったまま草を刈ることができます。
立ち鎌 とか、刈り払い鎌 とか言われたりしています。

私が子どもの頃から家にある由緒正しい(?)鎌でして、
錆まくりです。

なので、使う時だけ刃を軽ーく研いでから草刈りします。
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なんでわざわざ鎌を使うのかというと、例えば早朝に民家近くの草刈りをするときなど
エンジン付きの刈り払い機だと騒音が気になったりします。
その点鎌なら安心!



「電動式の刈り払い機使えー」 という声がきこえてきました。
ええ、わかりますとも。電気なら静かで速いだろうと。

ウチには電気式はないんだよ! ・・・・ではなくて、もう一つ鎌には鎌の良さがあるんです。

それがこの、なんとも言えない刈り心地!!

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腰を使って鎌を大きく滑らせて、草をざざざっ・・・・っと刈り取るときの
音・感触はとても気持ちが良いものです。
これは機械では味わえません。

そうです、草刈りはスポーツなのです!




弥彦小学校で気球が飛んだのです

2023年06月21日 22:33

先日、弥彦小学校のグラウンドで気球が舞い上がりました。
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これは気球クラブチームに所属する弥彦小学校の校長先生が企画したもので
我が家の長男も気球から弥彦村の景色を見せてもらいました。

テレビも取材に来ており、そのインタビューで校長先生は
「気球ってなかなか見ないしパイロットになるって考えられないと思うが
 やれば何でもできるよということを子どもたちに伝えたくて試乗体験を企画した」
とのこと。

子供達にはきっと良い思い出になったはず。
そして実際に気球にのるめったにない体験をすることで、
校長先生の伝えたかったことはきっと子供たちに伝わったはず。

・・・というか親の私にも伝わりました。
そうだ!やれば何でもできるんだー!

校長先生、ありがとうございました。

グランドカバープランツとして 「クローバー」 はいいのではないでしょうか

2023年06月21日 22:31

暑い日が続きます。
田んぼの稲もとっても大きく成長してきました。
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いいぞいいぞ!
どんどんおおきくなーれ。

しかしながら、この時期はいろんな草も元気いっぱい。
畔には雑草が伸びてきますので定期的に草刈りが必要です。
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この草刈りが結構な作業です。
なんせ田んぼは広大で、草も刈ったと思ったらまた伸びてきます。

「草刈りお願いしまーす」


「どこ刈りましょ?」


「ここからー、あっちまで。」
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とかいわれたらやってらんないでしょう。


草刈りしなくていい方法はないかなー って思っていたら、
足元の草の中に可憐な花が。 

シロツメクサ(クローバー)です。
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クローバーはほかの雑草に比べて草丈が低く、すでに田んぼの畦の所々で繁殖しています。
しかもクローバーが密植しているところにはほかの草も生えていません。
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ってことはクローバーを増やせばほかの草が抑えられるんでは?!

早速調べると、
圧倒的な生命力、景観の美しや、マメ科特有の土壌を豊かにする能力などのメリットがある一方で
生命力が強すぎてコントロールが大変、成長しすぎると巨大化して草刈りが必要(本末転倒)など
メリットもデメリットも出てきました。

ふーむ。
畦に種をまいたり、スコップで密植区画から部分的にはぎ取って生育圏を広げたりするのは
しばし様子にして、まずは1年、クローバーの観察をしたいと思います。
田んぼの畦を守るカバープランツとして活用できるか考えたい。

ちなみに、野フキもカバープランツとして田んぼの畦で繁殖しています。
春にはフキノトウも採らせてくれる優秀な植物。
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クローバーはそのまま食べることもできますが(らしい。ネットで食ってる人がいた)、
花が咲く期間が長く、たくさんのミツバチに愛されていることから
カバープランツのクローバーで養蜂なんてできたら最高ですね。
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まぁ、ミツバチの巣作り5年やってて全く入居しないけども!
※写真はせっせと蜜を集めるミツバチさん。


動画も撮ってみました。







スナップエンドウとウィンナー

2023年06月19日 00:14

6月の上旬から中旬にかけて、スナップエンドウも収穫真っ盛りでした。
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サクサクの歯ごたえがたまらない野菜です。

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ちなみに、スナップエンドウはスナックエンドウとも呼ばれます。
これはどちらも同じ野菜を指しております。

日本にアメリカから輸入された野菜で、
母国のアメリカではスナップエンドウと呼ばれています。
※スナップエンドウを英語で書くと「snap-bean」。
  snapとはパキンと折れる、ポキンと割れるという意味があります。

スナックエンドウは日本の種苗会社が名付けた商品名で、
スナック(お菓子、軽食)のようにサクサクと食べられることから
スナックエンドウという商品名で販売されたそうです。

しかし、そんな似た名前で呼んでたらややこしいだろう! ということで
1983年に農林水産省が名称を「スナップエンドウ」に統一したんだそうです。

なんですけども、今も両方の名前で呼ばれていたりします。




ある日の我が家の朝食はエンドウ尽くし。
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焼きエンドウ!
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ちょっとイモ虫っぽいけど美味しそうです!

お味噌汁。
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一瞬の油断でエンドウを煮すぎてしまうのです・・・!(でもおいしかった)


スナップエンドウご飯!
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・・・・も、うまいけど


やっぱウインナーしか勝たん!
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ちなみに、
豆が太る前の段階で収穫すれば 「きぬさや」っぽく食べることができ
豆が太ればサクサクのスナップエンドウ、
そして豆がパンパンに張ってから収穫するとグリーンピースが食べられます。

スナップエンドウはいろんな食べ方のできる野菜です。
※厳密にはそれぞれ専用の品種がありますが!


23年のイチゴ食べつくしまとめ

2023年06月16日 00:13

長かった苺フィーバーも終わりました。
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旬の果実がたくさん食べられるのは農家の醍醐味。
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一方、収穫が始まるとそれが大量に食卓に上がるのもまた農家あるある。
イチゴで冷蔵庫がいっぱいになった話

イチゴだいすきーー! って子供たちのテンションも、
毎日たっぷりのイチゴが1週間ほど食卓に並び続けると 「スン・・・・」 となってきます。


それでもやっぱりイチゴは素晴らしいフルーツです。
なぜならばイチゴを使ったレパートリーはたくさんあるから!

様々な料理に姿を変えてイチゴを味わいつくした記録がこちら。
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まずは定番のジャムづくり。
砂糖と一緒に鍋に入れて一晩おくと・・・

しゅん と容量が圧縮されて、
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そこから煮込むと・・・・

更に凝縮されます。
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手作りジャムの完成です(本当においしい!)
作ってみると、ジャムはいかにたくさんの果実が濃縮されているかがわかります。

そのジャムをシロップにして作ったイチゴムース!
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たっぷり盛り付けたイチゴケーキ!
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映えっぽいイチゴゼリー!
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生クリームを添えて!
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からの


いちごマフィン!
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映えっぽく取りたいけれど難しい!
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いちごスムージー! 
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映えとかアングルとかしらん!

締めは 手作りイチゴサンド!
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食パンが足りーん!



こうして、約一ヵ月に及ぶ苺フィーバーが終わりました。
ごちそうさまでした!


ん・・・・あれ?
冷凍庫にまだたっぷりとイチゴが・・・・


次は暑い夏に フローズンイチゴスムージー祭りだ・・・!




2023 新潟・白根の大凧祭り

2023年06月15日 00:16

先日、新潟市の白根(南区)へ家族で大凧合戦を見に行ってきました。

白根の凧合戦は300年の伝統を誇るイベントです!
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白根の大凧合戦について、詳しくは新潟市南区観光協会様のHPにて

昨年まではコロナの影響があったこともあり、
本来の日程でイベントが行われるのは実に4年ぶり。

街中には出店も多く出店していて大賑わいでした。

凧あげの会場は中ノ口川。
土手ではたくさんの見物客の間を、大きな凧が進んでいきます。
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大きな凧だと、たたみにして24畳ものサイズなんだとか!

こんなに大きな凧が本当に上がるのか? と思ってしまいますが
何十人もの人が息を合わせて綱を引っ張ると巨大な凧がゆっくりと舞い上がりました。
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凧が舞い上がる様子の動画も。


凄い迫力でした・・・!


新潟県内、まだまだ行ったことのないお祭りがたくさんあります。
今年からは数年ぶりに本格開催するイベントも多いと思いますので
見に行って、楽しんで、賑やかさに加わりたいと思います。

きれいなササの葉。 なんかに使いたい!

2023年06月12日 00:20

気持ちのいい朝。
裏山をルンルン気分で散歩していると。


おや・・・


ササです。
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今年開いた新葉がこんなにも立派に育っています。
人間が何も手をかけず野生のままに育っているのに、なんと美しいことか。


それがこんなにいっぱい。
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石井農園の裏山にも、そこかしこに笹が生えています。
竹や笹は生命力が強く地下茎でどんどん増えていくので、パンダの群れでも
やってこない限り逞しく繁殖します。

ってことは・・・取り放題じゃないか!

ネットで調べるとアマゾンでもメルカリでも笹の葉が売っている。
おおー、やはり先駆者はどこにでもいるもので。

里山の自然収穫物が商品になる事例としては
徳島県の葉っぱビジネス をご存じの方も多いと思います。

石井農園でいえばタケノコなどがそれにあたりますが、
ほぼ自然に任せっきりでも毎年しっかり収穫することができて品質も良い。
※もちろん、ちゃんと私有地のタケノコです

販路、価格(ちゃんと労働経費も踏まえた再生産価格で売れるか)、
それとどのように付加価値をつけるかが大事だと思いますが
周年を通して自然由来の収穫物を様々販売出来たらいいなーって思います。

裏山もどんどん耕作放棄地が増えていて、雑木林のような土地も増えています。
里山の活用についても、勉強したい。

6月6日の田んぼ 中干開始

2023年06月07日 17:40

田植えからちょうど一か月。
幼かった苗たちもずいぶん立派になってきました。
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風に揺られてそよそよ・・・・


さて皆さん、お気づきでしょうか。
田んぼに変化があることを。



そうです。
田んぼの水を抜いております。 (わかりにくい写真ですいません)
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これは 「ガス抜き」 という作業でして田んぼの水を抜いて表面を軽く干すことで
土の中で分解されている前年の稲わらなどの有機物が分解の過程で発生する
ガスなどを抜き、土中に新鮮な空気を送り込む効果があります。
※土中で発生するガスは稲の根っこの成長に悪影響を与えるのです。

今後しばらく水を入れたり、田面を軽く乾かしたりを数回繰り返し、
今月末からはややしっかりと田んぼを乾かします。
これが 「中干し」 です。

中干は田んぼをややしっかりと乾かすことによって生育のコントロール(茎数の調整など)や
作業性の確保(土を固めておく) などの狙いがあります。

7月に入ると稲穂ができ始めます。1年は早い!
初夏の日差しを浴びながら、今日もすくすく稲は育っております。

イワシすくい

2023年06月05日 21:48

弥彦村は海にも近い!

ということで、我が家は結構海に行きます。
海水浴、砂浜散歩、そして、釣り!

海行くぞー!  晩メシ釣るぞ!子供たち!
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子どもの成長は遊びでも見て取れるもので、
気が付けば自分で竿を伸ばして魚を釣れるようになりました。
去年の釣りから比べても成長を感じます。


小さなイワシがよく釣れます。
今日は釣れるなー と思って海の中を見るとイワシだらけ。

網でも掬えそう! と息子。

いやいや、さすがに網は無理だろー と私。
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キラキラとはためくイワシにタイミングを合わせて・・・


がさっと掬う息子。
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まじかー採れてるー  息子の成長を感じる私。


ワカサギのような小イワシたちでしたが、カラッと油であげておいしく頂きました。
自分たちで採った魚はなんでこんなにおいしいのだろう。

今日も海の恵みに感謝。



ずっとほしかった 「ニンニク収穫ばさみ」 を買う。

2023年06月02日 09:14

買おうかなー ・・・


やっぱやめよっかなー ・・・


そんな優柔不断を5~6年ほど続けた末、
ついにアマゾンでポチりました。


ついにきた!!
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がさごそ はぁ はぁ もう我慢できん!
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収穫ばさみー!
ニンニクの収穫用にずっと専用ハサミが欲しかったのです。
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これがずっとほしかったのですが、アマゾンで6700円だったので
なかなか購入に踏み切れずにいました。 
が、すこしずつにニンニクの栽培量が増えてきたことも気持ち(キーボードに向かう人差し指)を後押し。



「かぼちゃん」 という商品名ですが、ニンニクの根っこきりにも対応しています。
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お近く新潟県三条市、諏訪田製作所さんの製品です。


そもそも何が専用ハサミ? ってところを捕捉しますと、
スプーン状の湾曲した刃をしています。
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これによってニンニクの根っこをえぐるようにカットすることができ、
切り残しのないきれいな調整ができるのです。

直線形状の普通のはさみだと、おしりのようにふくらんだ
ニンニクの形状に合わせて根っこをカットするのが実はちょっとむずかしい。
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ニンニクは良好な状態で長期保管を行うために
収穫後にできるだけ早く乾かす必要があるのですが、その点でも
根っこを深くきれいにカットすることが大事になります。 
 

そんな御託はこれくらいにしておいて。



ああもう高ぶる気持ちが抑えられないのでハサミを掲げて畑に飛び出します!



実際に使ってみたのがこちらの動画。
結論、もっと早く買っておけばよかったー!



大満足の使い心地です。

便利で気持ちのいい道具は仕事を楽しくしてくれますね。

※アマゾンで買った今回の収穫はさみ、アマゾンの商品ページはこちらです
かぼちゃ、ニンニク収穫用ハサミ




野菜も果樹も、花ざかり

2023年06月01日 09:19

我が家には花壇というものがないのですが、
花にはあんまり困っておりません。

今の時期だと・・・・

じゃがいも
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キウイフルーツ
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ブルーベリー
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ブドウ・・・・は、花が咲くまでもうすこし。
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といっても、ブドウは咲いても花びらが見えないので
近くでよーく見ないと咲いてるのかどうかさえわかりません。

実際に、「ブドウの花」 と聞いて花をイメージできる人は
ブドウ農家さん以外にはそうそういないのではないでしょうか。
こんなにメジャーな果実だというのにもかかわらず・・・!



さあ皆さん ブドウの花 とググってみてください('ω')ノ

ハウスが生まれ変わりました!

2023年05月31日 09:16

こちらは石井農園の鉄骨ハウス。
築30年のハウスです。
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なんと、屋根は30年間張替なしでやってきました。
驚くべきはポリカーボネートの耐久性というところです。
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しかしながら、さすがにところどころ壊れてつぎはぎになってきたので
いよいよ張替を行うことにしました。

こちらが新しいポリカの波板。
なんだこの透明度は・・・・!
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交換したあと。
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嘘です。
古いポリカを外したところです。

30年間、ハウスを覆ってくれてありがとうございました!
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風通し抜群。
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ねっこ 「あれ?天井がなくね?」
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張替完了。
天井とあわせて側面のビニールも張り替えました!
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ハウスが若返りました。
さあ、ここからまた2053年までよろしくお願いします!


消防 水防訓練

2023年05月28日 21:46

まだ暦は5月ですが、もうニュースでは台風のことが報じられております。
進路の方々には被害が出ないことを祈っております。

温暖化による影響で年々大雨の回数は増えているだとか。
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※出典は気象庁の各種データページより。

大きな川のない弥彦村ですが、それでも過去にはお隣の燕市を流れる
信濃川・大河津分水が2019年に溢れそうになったのは記憶に新しいところです。

できることから備えよう・・・!

ということで、所属する消防団の土嚢積み訓練に参加しております。
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土嚢積みは田んぼや水路の畦修復にも生かせる技術。
防災にも生業にも役立って一石二鳥!

袋に砂・土をいれてひたすら積むべし!積むべし!
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はぁ・・・・はぁ・・・・  おもたぁぁい・・・・ おえ。
いい感じの暑さと泣き出しそうな空の湿度が体力を奪います。



「はあ・・・はあ・・・・あ・・・雨が降りそうでーす!(ハヤクオワリタイ)」



「土嚢は雨の時に積むものです」



ごふ! ごもっとも!



皆さまも、夏の大雨に備えて自分の地域のハザードマップを確認する、
高台の避難場所を確認しておく、そして農家は水門見に行くときは気を付ける!

※よく「大雨の時に田んぼに行くな!」というお話を聞きますが、大体見回りに行く人は
 水門の当番や責任者で、責任感を感じて点検にいってしまうものです。
 (見回りを肯定しているわけではないのですが、田舎の用水路は田んぼだけでなく地域の
  排水路などの機能も担っていることも多く、水路が詰まる・適切な水門調整がされていないと
  住宅地の浸水などにもつながったりするのです・・・)
 

大雨は今年もやってくるものとして、備えだけはしていきましょう。

イチゴ食べ放題に突入しました。

2023年05月24日 21:47

畑のイチゴが収穫シーズンに入りました。
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真っ赤なイチゴは本当においしい。
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食後のデザートも、おやつも、朝食も、イチゴイチゴイチゴ。
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ビタミンC取り放題!

食べても食べてもまだまだたくさんあります。
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冷蔵庫の扉の中も。
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野菜室の引きだしも。
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冷凍庫も。
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イチゴだらけでサイコーです!

※6月上旬までイチゴ以外のフルーツを食べること禁止。

ニンニクの芽を炒め物に。

2023年05月23日 21:55

ニンニクが育ってきております。
収穫まであと少し!
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茎の中央から赤みのかかったとんがったつぼみが伸びてきています。

そのままほおっておくとこれがニンニクの花になります。
花を咲かせてやりたい気持ちもありますが、しかしながら花を咲かせることに
養分が回ってしまい肝心のニンニクに十分なエネルギーが回らなくなる恐れがあります。

なのでつぼみを引き抜きます(もしくは折る)
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大量に収穫できた 「ニンニクの芽」 

新鮮な旬の食材。
これはやっぱり、肉と油でいためなければバチが当たる!いうことで
炒め物にしました。
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実はみそ汁の中にもニンニクの芽が入っておりますが
癖がなく、シャキシャキとした触感がとてもおいしかったっです。

ニンニクの芽は、ニンニク並みにおいしいですよ。

カエルの合唱 石井農園2023

2023年05月22日 23:00

代掻き~田植えと稲作農家が一年で一番忙しい時期が終わりました。

バタバタしている時期は睡魔が全速力でやってくるので夜に風情を楽しむ余裕がなかったのですが
ようやくほっと一息です。

今年もこの時期がやってまいりました。

カエルの合唱を聞く時期が。

録音してきました。
そしてユーチューブにあげてきました。

5月の晴れた夜空の下で、あたり一面に水が張られた田んぼの真ん中に立って
カエルの合唱を聞く。

何千何万のカエルの合唱を独り占めしているような、贅沢な時間です。

子どもの頃から聞いてる当たり前の音、景色ですけども
それでも私はこの時期、このシチュエーションにはもの凄い価値があると思っています。

私やこの地域で暮らす人には当たり前だけど、
都会の人や海外から旅行に来た人など、「田んぼがない」、「カエルがいない」 場所で
普段暮らしている人からしたら十分に感動できるほどの非日常だと思います。

いつか、石井農園の田んぼ道を夜に散歩したり、田んぼの畦に腰かけて
ただただ 「カエルの声を聴くツアー」 を企画したいと思います。

そして・・・・秋に米を買っていただく。
よろしくお願いしゃーーーす!!

有機物を活かしきりたい

2023年05月13日 23:28

私は 「有機物の循環」 というものにとても興味があります。

太陽をもととするエネルギーや空気・水・鉱物物などの無機物が常に流動していくなかで
有機物はそれらを一旦とどめている状態であると思っています。

そう考えると、山の落ち葉も、名前も知らない草だって蓄電池のように見えてくるし
せっかく溜まったエネルギーを有効に使わなければもったいない!と感じてしまったりします。

この気持ちは最近 「わら一本の革命」 を読んでさらに強くなりました。


そこで私は、冬から春にかけて収穫を行った 「ブロッコリーの茎」 たちも
ただ廃棄するのはもったいないと思って果樹畑に運びました。

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キウイフルーツの株もとにしきつめることで有機物は微生物に分解されて
ゆっくりと肥料・腐植となり土を豊かにしていきます。 (マルチ効果としても期待できる)

おお、これぞ有機物循環・・・!


果樹は妻が担当しています。
さぞ私の行いを喜ぶかと思いきや、 

「ブロッコリー畑になるからやめてよ。 怒」

なんと、おこっています。


収穫を終えたブロッコリーを敷き詰めたからって
ブロッコリー畑になるわけないでしょうが!


ないで・・・・

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しょうが・・・・?
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実は私は昨年も収穫を終えたブロッコリーたちを果樹園にせっせと運び込んでいたのですが
妻曰く、いくつかのブロッコリーがそのまま根付き、夏を超え、秋を超え、
ついには冬を超えて花を咲かせるに至ったとのことです。

・・・まじか。

ブロッコリーは収穫を終えた後、運びやすくするために引っこ抜いて
乾かしてから持ってきているのに・・・・。汗
というか、春の開花時期を終えたらそのまま枯れると思っていたのに・・・。汗


調べてみたら、なんとブロッコリーは・・・・多年草とな!
なんとたくましい有機物でしょうか! (もはや有機物と言いたいだけ)


果樹の株もとに寝かせてから1年、種まきからは2年経過のブロッコリーたちに
興味津々丸の私は、このままブロッコリーがどうなっていくのか観察することにしました。

「このまま種ができて飛び散ったら本当にブロッコリー畑になるよ。 怒」


怒る妻。

いやいや、そんなわけないだろー と私。
・・・いや、なくはないのか?

ますます観察が楽しみになりました。


【余談】
有機物の分解をじっくり観察したくなり、最近衣装ケースを使ったコンポスターを作りました。
今は全国各地の自治体が「キエーロ」という名前で家庭で簡単に運用できる生ごみ処理器として
推奨しているようです。
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廃棄するゴミが少なくなれば、地球も市町村もうれしい。

とりあえずいろいろ分解したくなり、あれこれやとキッチンででた野菜くずなどを
土にまぜまぜ、子供たちと分解の経過をかんさつしておりましたら・・・

芽が出てきました。
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どうやら、かぼちゃの綿と一緒に土に埋めた種が発芽してきたようです。
ひとまずこの芽も経過観察すべく、コンポスターの隅っこに植えて経過観察しています。

良質なコンポストができた暁には、かぼちゃの苗と一緒に果樹園の隅っこに
散布したいと思います。



2023 田植え無事に終了!

2023年05月10日 19:42

田植えが終わりました!

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いやー植えた植えた。


ここからは幼い苗を見守りながら水管理をしていきます。
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元気に大きく育っておいしいお米を実らせておくれ。


タケノコ 2023

2023年05月08日 21:56

今年も石井農園の裏山では元気にタケノコが生えてきております。
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肥料も農薬も施さずとも、落ち葉や枯れ枝を分解した有機物と光合成だけで
毎年生えてくるタケノコたち。

いやほんとなんにも世話せず収穫するばっかりですんませんね。
地球と山の恵みに感謝です。 ほんと。 さーせん。

そんなタケノコたちは弥彦村の直売所 「さやや」 にて
朝どりの堀たてを出品しています。
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田んぼや畑の作業が忙しい時には出品できないため、
出てたらラッキー! 位に思っていただけると幸いです。 さーせん。

石井農園のHPからお米を買ってくれたお客さんにも
ゲリラ的に段ボールの中にお米と一緒に同梱したりします。
こればっかりはタイミングなので入ってたあなたはラッキーです!

さーせん!



あーGWって感じがする!

2023年05月04日 19:35

天候に恵まれて田植えが順調に進んでおります。
よきかなよきかな。
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稲作で最も忙しいのは春です。
すじまき(種まき)~育苗~田植えまでのおよそ1か月間の作業が
稲作全体の40~50%を占めるといいます。

そのため特に繁忙する田植えなんかはどうしても手が足りず、
ゴールデンウィークは親族に応援してもらっています。

田植えは、応援にきてくれる兄弟や親族に感謝するとともに
「盆・暮れ・正月・5月の田植え」 として普段は離れて暮らす一同が
集まるイベント的要素もあります。

子供たちも学校が休みなので親と一緒に来ています。
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小さな網を片手に持ちながら、俊敏な動きで畦から畦に飛び回るその姿は
土曜深夜に絶賛放送中の田んぼの刃・畦畔の呼吸のまさにそれ。




わーキャー言いながら駆け回ることしばし。
苗補充のために畦畔に戻ってきた私に見せてくれた戦果報告がこちら。

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あまりのインパクトに一瞬嗚咽しかけましたが、
大人のリアクションをしり目に子供たちは大変満足そうな様子。

きらりと光る汗をぬぐいながら 「あーGWって感じがするー!」 と
やり遂げた顔をしていました。

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私の家に大漁旗があったなら、田植え機にはためかせてやりたいところです。


そんなカエルたちですが、田んぼの虫を食べて稲を守ってくれたり
夜になると風情溢れる合唱で心を和ませてくれる田んぼの大事な仲間です。
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遊んでくれてありがとうね。
と感謝をのべつつ、田植えの終わった田んぼにそっと放してあげました。


そんなカエルの姿をパシャパシャスマホで撮っていると、Googleフォトアプリが
過去の思い出写真を表示してくれました。




【4年前の今日】
4年前も変わらずにカエル取り
君たち! まったく同じことしているよ!
(GW=カエルとり になるわけです。笑)


まだ小さかった頃の子供たちの懐かしい写真でほっこりしつつ
石井農園の田植えは続いてゆきます。