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なんとなく、井戸の話。

新潟も連日25℃(夏日)を超える気温です。 あちー。 
夏が近づくにつれ、体が自然と涼を求め始めております。

そんな私のオアシス的なスポット、こんこんと湧き出る水が近所にあります。
P6040080.jpg
確か私がガキンチョの時に掘られた井戸だったと思います。

この井戸、冬季はこの地域の消雪パイプに繋がれて雪を溶かし、
それ以外の時期はこの様に24時間勢いよく自噴しております。

ちゃんと水質検査もされていて、私も常日頃がぶ飲みしています。
※部活帰りの学生が「たまらん!」と叫びながら頭から水をかぶっていることもしばしば。

家で飲みたいからとわざわざ汲みに来る方や、
家庭菜園の野菜の水やりに使っている方も(野菜が美味しくなるとか・・・マジで!?)。


なもんで、ついつい「あー、一家に一本井戸が欲しい」なんて思う訳です。
ジャ○ネットで売ってないかしら・・・井戸。


井戸水(地下水)の効能や味はともかく、
「水道代が掛からない」って点だけでも非常に魅力的です。 
ぐへへへ・・・・。    

※ちなみに井戸は水道代負担の無い反面、よっぽど地下水・条件に恵まれないと
 自噴しないので、大体の場合は汲み上げ用のポンプ代(電気)が掛かります。


実際、農業現場ではハウスや畑の潅水用に井戸が多く利用されています。
ウチもハウスに井戸があったら便利なんだけどなー。

作物への水やりだけでなく、冬の融雪水として使いたいのですよ。
新潟では必ずと言っていいほど大雪の冬は雪の重みで倒壊するハウスがあります。

しかし、井戸水をハウス外周に散布することができれば
除雪作業や倒壊リスクを防げるのです。


また昨今エコ関連の話題として、地中熱を利用した空調の話を聞きます。
ならば同じく一定温度で安定している地下水(井戸水)を使って
夏は涼しく、冬温かくを施設園芸で実現できないもんですかね。
(温泉を使ったハウス加温設備は弥彦村でも運用されています)


市町村によっては井戸を掘る届け出が必要ですが、
いざ井戸を掘ろうと思ったらちょっとした道具さえあれば
たった1人でも掘ることが可能なんだそうです。
※興味のある方は「井戸掘り 道具」で検索を。


いやー、井戸っていいですよね。 
いつか私も井戸のオーナーになろう。

※念の為、地盤沈下にはご注意を。



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Author:石井農園
300年続く越後の米農家、石井農園です。新潟県弥彦村にてお米・野菜を育てています。

親父(石井晃 9代目:写真右)、
私(石井知治 10代目:写真左)
ブログやHPの運営は10代目が担当しています。

【2024年の作付け計画】
水稲・・・940アール
※コシヒカリ、こしいぶき、こがねもち、つきあかり
園芸・果樹・・20アール
※銀杏、キウイフルーツ、ねぎ、トマト、ナス、オクラ、スナップエンドウなど少量多品目。

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