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稲の種まき(すじまき)準備、着々と。

現在石井農園では稲の種まきに向けた準備を着々と進めております。
P3220063.jpg
写真は育苗箱へのマット入れ作業。

通常稲の苗は、育苗箱と呼ばれる60センチ×30センチ程度の大きさの箱の中に
土と種(種籾)を入れて育てます。

そこで種まきの前準備として事前に箱の中に土だけ詰めておき
種まきに備えるのですが、石井農園では数年前から育苗箱につめる土を
マットに切り替えました。

このマットはケイ酸カルシウム繊維で出来たスポンジの様な資材で、
育苗に必要な肥料も配合されているので、後は種をまくだけでOKです。
※種をまいた後の覆土(上からかける土)と水は必要ですが。

マット導入の目的は作業の省力化(軽くて作業も早い)でして、おかげで
1000枚程度の箱詰は、3人いれば1時間ちょいで完了します。


人間がわっせわっせと箱の準備をしている頃、主役のお米(種籾)は水の中。
P3240072.jpg
これは稲に発芽の準備をさせています。

しっかり発芽させる為に水漬けを行うのですが、その水浸け期間は
積算温度(1日の平均温度を足した数字)が120度になるまで行います。

温度が10度なら12日でOKなのですが、今年は3月末にも関わらず
未だに雪が降る様なお天気なので少し長めに行います。

4月に入ると、いよいよ稲も種まき開始です。


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コメント

Re: 稲の種まき(すじまき)準備、着々と。

四月が待ち遠しいですね。
最近Twitterを始めたのですが・・・うまく活用できそうにありません。。。
プログラマーの友達など多いのに・・・弱いんです。

Re: 稲の種まき(すじまき)準備、着々と。

自分の家では3年ほど前に催芽機を購入したので以前よりは簡単に発芽させることできます。

石井さんはいつごろから種籾を水につけて、いつ頃から水を温かくしますか?

Re: 稲の種まき(すじまき)準備、着々と。

ウチは土と肥料等をブレンド(スコップで)して箱詰めしてます
かなり腰に来ちゃいます(-_-;)
そんな良い物があったんですね
費用的にはどんななのでしょう?

積算温度…(-_-)

久々に聞きました。
このマットが15年前にあったら、
ウチ、きっと違う人生を歩んでた気がします。

Re: 稲の種まき(すじまき)準備、着々と。

うちも今年から「育苗マット」導入です。
農協から購入しましたので「こめパワーマット」というモノです。
万作さんじゃ、ありませんが・・・。
初めて使用しますので、ちょっと不安です。
浸種は4/20過ぎ、播種は5/3頃の予定です。
今年も頑張りましょう。

コメントありがとうございます。

【平松さんへ】
コメントありがとうございます。

フォローありがとうございました。
ツイッタ―でも宜しくお願いたします(^-^)

なんとなくミーハーで始めましたが、
私もイマイチ使いこなせておりません。汗


【maruko(永井)さんへ】
コメントありがとうございます。

浸水は30日頃まで行い、
温水を使った芽出しは4月頭に行いますね。
※去年の芽出しはこちら。
 http://komepawaa.blog49.fc2.com/blog-entry-589.html

今年ももうスグすじまきです(^-^)


【tonpuさんへ】
コメントありがとうございます。

分かります、水稲培土って重いですよね。汗
ウチで使っているマットは「万作さん」って
資材なんですが、コスト的には土よりちょっと高いです。

販売先にもよりますが、
ウチは一枚当たり80円だったかな?
※稲資材の仕入れ担当は親父担当なもので、
 価格はうろ覚えの参考値です(^^ゞ


【kokoさんへ】
コメントありがとうございます。

育苗マットは本当に春作業が楽になりました。
苗箱運びは腰にも相当の疲労が溜まるので、
多少コストがかかっても体をいたわる点で
メリットがあると踏みました。

資材は日々進化していますね(^^ゞ


【兼業農家の長男さんへ】
コメントありがとうございます。
兼業農家の長男さんも今年からマットなんですね。

しかしこちらと比べると稲作業スケジュールが
約一ヶ月も違うのですね!

今年もいよいよ忙しくなってきますね。
お互い頑張りましょう(^-^)

Re: 稲の種まき(すじまき)準備、着々と。

ウチではまだやってませーん。なんてたって寒い!外気温が1ケタなんで、種浸しようにも、水温がやばし...。機械使ってるんで、水温は上げれても、もともとの気温が低いんで水温下がりっぱなしになってしまいます。一応風呂フタみたいなモノ被せてるんですが、それでも下がりますね。
今年は去年以上に寒い時期が続いています。
種浸や種蒔きのスケジュールもちょっと考えないと厳しいです。

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Author:石井農園
300年続く越後の米農家、石井農園です。新潟県弥彦村にてお米・野菜を育てています。

親父(石井晃 9代目:写真右)、
私(石井知治 10代目:写真左)
ブログやHPの運営は10代目が担当しています。

【2024年の作付け計画】
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※コシヒカリ、こしいぶき、こがねもち、つきあかり
園芸・果樹・・20アール
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