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とう菜が最盛期です。

新潟の春野菜と言えば、「とう菜」です。

石井農園でも冬を超えて甘みを蓄えたとう菜が収穫最盛期。
弥彦の直売所「おもてなし広場」に出荷しております(宣伝です)。
20200315_160421.jpg

このとう菜、小松菜の亜種(新潟こまつな)の越冬株から伸びる「とう」なのですが、
甘みだけでなく、ほんのりと独特の苦みがあります。
私みたいな大人にすれば、この苦みがあるからとう菜はうまいのですが、
我が家の子どもたちからは不評。

食いつきが、ブロッコリー10⇔とう菜3(調理にもよる) くらいです。


うーん、こんなにとう菜はうまいのになー。
子ども達にも、もっと食べて貰いたいなー・・・ なんて思いながら畑を歩いていると。

おっ。
20200315_161316.jpg
畑の脇にエイリアンの卵が落ちていて、
その先っぽからメキメキと中身が出てきています。

でるのか!でるのか!?
あれが出るのか!?

しばらくすると、「どーん」と とうが飛び出します。
20200315_161405.jpg
これは、白菜でした。
そうです、白菜のとうです。

しっかり結球した白菜は、冬の寒さに負けないように
葉先をひもで縛って越冬します。

うっかり収穫しないでそのまま放置すると、あんな感じのエイリアンの卵風になります。

で、秋に生育がイマイチできちんと結球しなかった白菜については、
葉も縛らず、そのままにしておりました。

例年は結球しない白菜は雪やあられ、強い北風で傷んでボロボロになるのですが、
今年は記録的な暖冬で新潟も暖かく雪が降らなかったことにより、
見事に葉を広げて咲き乱れておりました。
20200315_161335.jpg
白菜が大輪の花を咲かせています。
美しい白菜です。

卵風と大輪の白菜。
20200315_161347.jpg
昨年の秋の時点では、卵風が結球した良い白菜で、
大輪が結球しないイマイチな白菜だったのですが、冬を超えて立場が逆転。

その美しい白菜のとうを収穫します。
20200315_161437.jpg
白菜のとうはでかく、迫力があります。

話がながくなりましたが、白菜のとうも食べることが出来ます。
むしろとっても美味しくて、甘いです。 

持って帰って胡麻和えにしてみました。
20200315_195912.jpg
太いとうの部分はコリコリとした歯切れのよい触感。
子ども達からもうまいうまいと大絶賛!

白菜のとう菜は量が少ないので、潤沢に出荷はできませんが、
これも直売所にだせたらなーと思います。

早い者勝ちです。
是非、おもてなし広場で見かけた際はお試しください!(宣伝です。)
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Author:石井農園
300年続く越後の米農家、石井農園です。新潟県弥彦村にてお米・野菜を育てています。

親父(石井晃 9代目:写真右)、
私(石井知治 10代目:写真左)
ブログやHPの運営は10代目が担当しています。

【2024年の作付け計画】
水稲・・・940アール
※コシヒカリ、こしいぶき、こがねもち、つきあかり
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