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2019年のすじまき(稲の種まき)

先日すじまき(稲の種まき)を行いました!
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私の仕事は毎年安定の苗箱運び!
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作業場で種まきの終わった育苗箱をせっせと移動させてビニールハウスの
中に運び込んでいく係です。

そんな私の必須アイテムがこれ。
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「苗箱持つための取っ手(自作)」です!

稲の育苗期は土・種・水が入ってかなり重いです。
それを一日1400枚も運んでいたら指先が痛くなるわけです。

毎年指先にテーピングをしておりましたが、
この取っ手があればこの通り。
20190407_113714.jpg
育苗箱の隣に取っ手が出来て、これなら力もかかりやすくて
一度に4枚ずつ運んでも指先が痛くならないのです。

角度・フックの長さなど、毎年部材に改良を加えて、今年はほぼ完成形の仕上がりです。
稲作農家の小ネタとして、どうですか!現代農業さん!


ちなみに我が家はプール育苗で苗を育てます。
なので、ハウスの中には事前にプールを作るための
ビニールフィルムを広げてあります。

ビニールが破けると、その穴から水が漏れてしまうので
ビニールの上を歩くときは出来るだけ慎重に移動します。

苗箱を運ぶ一輪車の通り道には、保護シートを敷いた上に
木板を並べてフィルムへのダメージを軽減するようにしています。
20190407_113745.jpg

一輪車の足にもタオルを巻いて、ダメージを軽減。
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他にも靴の裏に小石が挟まってないかチェックしたり、
ビニールを痛める可能性が考えられるものは出来るだけ排除しながら作業を進めます。

ハウス3棟におよそ1400枚の育苗箱を運び込んで今年の筋蒔き終了。
指先は痛くなくなったけども、腰は変わらず痛い!
20190407_170031.jpg
保温シートを掛けて数日待てば、びっしり芽が出てきます。

今後は温度管理に気を配りながらこまめにハウスを開け閉めし、
元気な苗に育てます。

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苗箱の取っ手

始めまして、この苗箱に引っ掛ける取っ手良いですね!うちも作って見ようとおもいました。南魚沼市はまだ雪があるので2021年は5月頭に筋蒔きする予定です。

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石井農園

Author:石井農園
300年続く越後の米農家、石井農園です。新潟県弥彦村にてお米・野菜を育てています。

親父(石井晃 9代目:写真右)、
私(石井知治 10代目:写真左)
ブログやHPの運営は10代目が担当しています。

【2024年の作付け計画】
水稲・・・940アール
※コシヒカリ、こしいぶき、こがねもち、つきあかり
園芸・果樹・・20アール
※銀杏、キウイフルーツ、ねぎ、トマト、ナス、オクラ、スナップエンドウなど少量多品目。

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