記事一覧

2013ハウス張り。

この週末、石井農園では稲の育苗に備えて
ハウスのビニール張りを行いました。
P3220053.jpg
我が家では野菜の育苗やネギ収穫時の保管スペースとして
一年中張りっぱなしのハウスもあります。

基本的に張りっぱなしのハウスは農PO(ポリオレフィン系特殊フィルム)による
周年被膜を行い、一年の中で4月~5月頭までの水稲育苗時だけ被膜を必要とするハウスには
農ビ(農業用ビニール)を使用しております。

私達の地域では水稲単作経営の農家さんが多いことや
冬に雪が降るなどの理由から、ハウスを一年中張っていると
冬の倒壊や除雪の手間もかかるしビニールの劣化も早まるってことで
春の一時期だけハウスを被膜する農家さんが多いです。

※ちなみに、ハウスの被膜資材といっても様々ありまして
 (農PO、農ポリ、農ビ、ガラスなど)
 それぞれに長所・短所、その特徴を活かした使い方(張り方)があります。
 いつか時間がある時にそれらもご紹介したいと思います。



で、話をビニールハウス張りに戻します。

このハウス張り、風があるとビニールが煽られて大変危険な為、
風のない穏やかな瞬間を狙って手早く作業を行います。

手順を簡単に説明すると、
ビニールをハウスの屋根に広げる、たるみを引っ張りながら前後・左右の
幅を合わせてパッカーで仮止め、前後をビニペットスプリング、
側面をマイカー線で固定する・・・・と、なります。


側面をマイカー線で抑える際に、我が家では昔マイカー線1本1本を
ハウスの反対側に投げて固定していたのですが、数年前からロープを使って
全てのマイカー線を一気にハウスに掛ける方法に変更しました。
P3220056.jpg
この方法にしてからハウス張りの時間が大幅に短縮できる様になりました。


ビシッ!とマイカー線を張ってハウス張り完了です。
P3220057.jpg
ハウスのビニール張りには2~3人程度の人出を要する為、
多くの農家さんが家族の手を借りれる週末にハウス張りを行います。

なのでこの週末、私達の地域では殆どの農家さんがビニール張りを行いまして
景色が一気にハウスだらけになりました。
ビニールが太陽の光をキラキラと反射してキレイであります。


今年は4月7日にすじまき(稲の種まき)を予定しています。
種を播いた後はこのハウスの中で12~13センチ程度の大きさに苗を育て、
5月上旬に田植えを行います。

今年も良い苗を作るぞ!
スポンサーサイト



コメント

Re:2013ハウス張り。

どうしてもと言うなら4/6-4/7と手伝いに帰る!

Re:2013ハウス張り。

石井さんこんにちは。
大路薫といいます。

キレイですね。
頑張ってください(-^〇^-)
応援させてもらいますね♪

ポチ♪

私は今スマホアフィリに興味があって、
ブログに綴っていますのでよかったらこちらにも遊びに来てくださいね(^.^)

コメントありがとうございます。

【otoutoへ】
どうしてもと言うなら手伝ってくれても良いよ!


【iBSA大路薫さんへ】
コメントありがとうございます。
今後とも宜しくお願い致します!

コメントの投稿

非公開コメント

石井農園について

石井農園

Author:石井農園
300年続く越後の米農家、石井農園です。新潟県弥彦村にてお米・野菜を育てています。

親父(石井晃 9代目:写真右)、
私(石井知治 10代目:写真左)
ブログやHPの運営は10代目が担当しています。

【2024年の作付け計画】
水稲・・・940アール
※コシヒカリ、こしいぶき、こがねもち、つきあかり
園芸・果樹・・20アール
※銀杏、キウイフルーツ、ねぎ、トマト、ナス、オクラ、スナップエンドウなど少量多品目。

石井農園のホームページ

HPにて石井農園のコシヒカリ・農作物を販売中
石井農園直売所

お問い合わせはこちらから

お気軽にお問い合わせ下さいませ。

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

ブログ内検索はこちらから!

カレンダー&アーカイブ(Tree)

01 | 2024/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -

+ アーカイブ
 

ブログカウンター

2008年10月からのページビュー

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

ブログランキング現在の順位