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田畑を毎日耕してます。

親父が田んぼにせっせと元肥(作物を植える前に土に施す肥料)を撒いております。
P4150046.jpg
背中にしょっているのはサンバーって道具でして、これは
リュック状の袋の中に肥料などを入れることで歩きながら散布できます。

肥料や石灰などを、一度に30キロ位入れる事が出来ます。 
重たいんですわ、これが。


その頃私はネギの作付け予定地に苦土石灰を撒いておりました。
P4160049.jpg
苦土石灰ってのは石灰(正確には炭酸カルシウム)と
マグネシウム(正確には酸化マグネシウム)が混ざったものです。

※苦土ってのはマグネシウムのこと。
  ちなみに苦土と書くのは、マグネシウムを舐めると「苦い」からなんですって。
  (ネット参照)


苦土石灰の散布は、土のPH(酸度)を対象作物が好む状態に合わせつつ、
作物の生育に必要なカルシウム・マグネシウムの補給を目的としております。

これを畑には10a当たり150キロ投入します。
ネギは今年160アールを予定しているので、合計2400キロを
背負って散布します。

2400キロっつったら殆ど日本列島の長さと一緒じゃないですか。
※キロ違い。


撒くものを撒いたらあとはひたすらトラクターで耕します。
P4200062.jpg
明後日25日には田んぼに水が入りますので、
それまでに田畑の耕しを終えたいと思います。

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コメント

Re: 田畑を毎日耕してます。

肥料撒きはかなりしんどいですよね!!

田んぼの肥料撒きは動噴は使わないんですか?


石井さんが使っている苦土石灰はコメリのですか?
自分、コメリでバイトしているんですが
石灰や鶏糞は相当良く売れています。
みなさん農家の方はめちゃくちゃ買いますね~ww

Re: 田畑を毎日耕してます。

やっぱり基本は苦土石灰だよねw
何作るにも使う肥料だから在庫切らさないようにしてるよ。

Re: 田畑を毎日耕してます。

ほうれん草農家なので苦土石灰は沢山使うのですが苦土石灰を使いすぎると土が固くなるんですよね
値が張るんですが貝殻由来の石灰を隔年で使ってみようか検討中です。

コメントありがとうございます。

【marukomeさんへ】
コメントありがとうございます。

夏場の穂肥の時は動噴で散布するのですが、
元肥えの場合はサンバーで散布される方が多いですね。
多分、サンバーの方が軽いって理由と、
稲を植える前の固く締まった田んぼは歩きやすいので
散布が苦にならないってのがあるからだと思います。

そうです、苦土石灰はコメリのPB商品を
使わせて貰っています(^^ゞ

ホームセンターでは、堆肥は牛フンよりも
鶏ふんの方が良く売れていますか? 
確かに鶏ふんの方が肥料分も多いし、コスト的な
メリットが多いのかもですね。


【A-GYOさんへ】
コメントありがとうございます。

私もアルカリ補給はもっぱら苦土石灰で
行っております。

作業的に余裕がないときとか、
石灰を撒いてすぐに作物を植えられるってのも
魅力だと感じています(^-^)


【Gさんへ】
コメントありがとうございます。

有機石灰はお値段が問題ですよね(^^ゞ
ウチは転作田の為、PHの調整に沢山の石灰を
必要とするので高い石灰は結構きついです。汗

なので苦土石灰を撒きつつ、
土壌の膨軟化対策として牛フン堆肥を使うのが
一番良いのかなと思います。

今度牛フン試してみようかな。

Re: 田畑を毎日耕してます。

春作業、お疲れ様です。

苦土石灰、1反=150kgってかなりの量ですよね。
耕深10cmで1反あたり100kgでphが「1」下がるらしいのですね。ネギの好適生育範囲がph6~6.5なので、お住まいの地域はかなりの酸性土壌なのかと思いました。

有機石灰は苦土石灰に比べて最低でも3~4割程度お値段高いですよね。ただ、「持続性」は有機石灰の方が良いとのことです。また、鶏糞を使い続けると土壌がアルカリ性に傾くとの事で、コスト面を考慮して有機石灰と鶏糞を組み合わせて最近は使ってます。

石灰は、セメントの原料なので使い続けると、ホントに土壌が硬くなってしまいます(なってしまいました)。

コメントありがとうございます。

【兼業農家の長男さんへ】
コメントありがとうございます。

一番PHの低い田んぼでは、過去に苦土石灰を
反200キロ投入した事もありました。汗

田んぼは特に酸性化し易いので、
転作初年度はかなり石灰を使います(^^ゞ

鶏ふんはアルカリに土壌を調整する効果もあるのですか!勉強になりました。
減肥、減石灰、ひいてはコスト減に繋がりそうですね。

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石井農園について

石井農園

Author:石井農園
300年続く越後の米農家、石井農園です。新潟県弥彦村にてお米・野菜を育てています。

親父(石井晃 9代目:写真右)、
私(石井知治 10代目:写真左)
ブログやHPの運営は10代目が担当しています。

【2024年の作付け計画】
水稲・・・940アール
※コシヒカリ、こしいぶき、こがねもち、つきあかり
園芸・果樹・・20アール
※銀杏、キウイフルーツ、ねぎ、トマト、ナス、オクラ、スナップエンドウなど少量多品目。

石井農園のホームページ

HPにて石井農園のコシヒカリ・農作物を販売中
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