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H22年産米の販売状況、そして23年産米について。

22年産米は初めて取り組んだ「乾燥機でのもみ貯蔵」も行いながら、
かなり強気に在庫を確保して今年の販売に臨んできました。  

ですが、最近在庫の底が見え始めてきました。汗
P4020038-2_20110804221727.jpg
写真は春に行った籾摺りの様子。 その時のお話はこちら

震災による影響で春からのお米の動向が読めなかっただけでなく、
例年であればこの時期は早い産地の新米が出始めるので
前年のお米の注文はグッと減り始めるのですが・・・今年は様子が違います。

その為、「玄米30キロ」の販売を一時見合わせ、
他商品のご注文数も1つずつまでの購入設定とさせて頂きました。

お客様には大変ご迷惑をお掛けして本当に申し訳ございません・・・汗。
何卒ご了承くださいませ。 (近く売切になる可能性も高いです。汗)


また、例年お盆明けからお得な新米予約を行っております(今年も送料サービスを計画中!)が、
報道にあるように、今年は原発事故の影響から新潟県でもお米の検査が行われます。

検査は、市町村単位で調査し、品質が確認されたのちに流通が許可されるというものです。
しかし検査の大枠は報道されたのですが、まだどの様なスケジュールで検査が行われるか等
不確かなことが多く、農家側も情報収集に焦っている状態です。


もう少し情報がまとまってきたら、それらを踏まえて新米の予約を始めたいと思います。
是非是非、今年も石井農園の新米コシヒカリをご愛顧頂けたら嬉しいです・・・!




そして、最近のお米のこともご紹介。
P7260035_20110803203029.jpg
7月の下旬には、田んぼに2回目の穂肥や微量要素を散布しました。


田んぼの中に入るときは「田んぼ長靴」なる
とってもロングな長靴を履くのですが、これがまた非常に蒸し暑い。
P7260037_20110803203034.jpg
漆黒のゴムは太陽光線をたっぷり浴びると、まるで足湯の様にスネから下を温めます。

そのうえ皮靴を遥かに超える通気性の悪さが加わり、
汗かきまくりでこんなん履き続けたら・・・そりゃ、もう、ねぇ?

靴下がとっても「草っ!」ってなります。

だから、2~3足の長靴をローテーションしながら履き、
小まめにじゃぶじゃぶと洗ってやってます。  


そんな長靴話はさておき、8月に入ると
コシヒカリの稲穂もどんどんと顔を出す様になってきました。
P8010060.jpg


稲穂にくっついている白い粒は稲の花です。
P8010061.jpg


コシヒカリよりも穂が出るのが早い「こしいぶき」という品種に至ってはこんな感じです。
P8010059.jpg
場所によっては頭も垂れ始めてきましたよ。
稲刈りまであと一ヶ月チョイです! 




【アンケートにご協力頂きありがとうございました!】

先日からブログに設置した「県認証制度について」のアンケートに、
沢山の方から投票して頂きとても多くの意見を伺う事ができました。

購買時のニーズのあり方や制度への印象など、凄く勉強になりました。

本当にありがとうございましたー!


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コメント

Re: H22年産米の販売状況、そして23年産米について。

こんにちは
22年産米はどこもヤバイ状況のようですね

今年の収穫は今から不安だらけですね(^^;
各地の米が、なんとか何事もなく出荷できれば良いのですが・・・

Re: H22年産米の販売状況、そして23年産米について。

雨も上がり、スタークル散布の共同防除も無事終了しました

後は、放射性物質が出てこない事を祈るのみですねぇ
勿論、万が一出た場合の対応も政府の方では考えていていると
信じたいですが…

Re: H22年産米の販売状況、そして23年産米について。

毎日、お疲れ様ですm(__)m

うちも籾の状態で、乾燥機にて保管しています♪

とくに、九州では梅雨時期の気温が高く、品質維持には籾で保管が一番のようですv-221

もちろん、毎回、籾摺りとはいかないので石井様のように、ある程度、冷蔵庫内の玄米が少なくなってから籾摺りをおこなうようにしております。

ますます、気温が上がり籾も冷蔵庫で保管(>_<)なんて時代も来るかもしれませんね(>_<)

田んぼ長靴、僕も愛用しています☆

通気性の悪さと、あのゴムの匂いは悩みの種です(>_<)

コメントありがとうございます。

【とんとん神林さんへ】
コメントありがとうございます。

ここ最近、毎日米不足の映像をニュースで見ました。
あの放送も騒動に拍車を掛けている気もしますが。汗

今後本格的に始まる検査は本当に気がかりですね。
早く安全が確認される事を願うばかりです。


【tonpuさんへ】
コメントありがとうございます。

こちらも無事にカメムシ防除が終了しました。
後は稲は水管理をしながら収穫を待つばかりですね・・・!

今後収穫に伴う検査の情報がどんどん出てくると思います。毎日アンテナを張って、出来る限り情報を集めて行きたいと思います・・・!


【たけさんへ】
コメントありがとうございます。

やはり籾保管は鮮度保持の観点からすれば素晴らしい方法ですよね。その後のもみ殻掃除が大変ですが(^^ゞ

通気性の良い長靴があれば最高ですよね!笑

相反する性質を備えるには・・・やはりゴアテックスでしょうか! (簡単に買えない値段になりそうですが(^^ゞ)

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石井農園

Author:石井農園
300年続く越後の米農家、石井農園です。新潟県弥彦村にてお米・野菜を育てています。

親父(石井晃 9代目:写真右)、
私(石井知治 10代目:写真左)
ブログやHPの運営は10代目が担当しています。

【2024年の作付け計画】
水稲・・・940アール
※コシヒカリ、こしいぶき、こがねもち、つきあかり
園芸・果樹・・20アール
※銀杏、キウイフルーツ、ねぎ、トマト、ナス、オクラ、スナップエンドウなど少量多品目。

石井農園のホームページ

HPにて石井農園のコシヒカリ・農作物を販売中
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