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県認証の現地調査のお話。

先日、県認証の現地調査会なるモノに参加してきました。
P7220015.jpg
※県認証ってなんぞや!って方は、こちらの記事を参照されたし。


最初弥彦村の役場に集合して、県の担当者さんと肥料や農薬の使用状況、
そして作業内容の確認をする為に、資材の購入レシート・営農ノートを広げながら
栽培管理計画と照らし合わせを行いました。

その後、県認証申請をしてある田んぼに実際に出向いて、
稲の生育を見たり設置してある看板の確認を行います。

※看板ってなんぞや! って方は、こちらの記事を参照されたし。


また来月になったら、計画として既に提出している書類を
今度は「作業計画⇒作業(完了)報告」として再度提出します。 

その他にも色々提出物がありまして、結構手間取ります。汗
うーむ、もうちょっと制度の内容を簡素にできないもんだろうか。
(提出書類は良いとしても、確認責任者を必要とするあたりなんかは、県職員の方達と
 必要な書類の確認や圃場巡回をするのに、敢えて第三者を設置する必要はあるのかしら?汗)



まぁそんな「申請が大変っすー!」ってお話はさておき、
そもそもこの「県認証(特別栽培農作物認証制度)」をどれだけの方が認知・理解し、
はたして商品を購買する時の判断材料として意識しているのかを、ふと知りたくなりました。
※奥さんに聞いたら「県認証?んー、しらねっ」って言われたので・・・!

ということで、是非、皆様のご意見を聞かせて頂きたく、アンケートを作ってみた次第です。
ご参加頂けるととても嬉しいです。



制度を知っているか、認証を気にするか、を組み合わせた四択です。
また、それ以外の意見もありましたらコメントして頂けると嬉しいです。 

何卒、宜しくお願い致しますー!
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コメント

Re: 県認証の現地調査のお話。

農業に携わっている方を尊敬しています。
いろんな農園に行ってみたいですね。

Re: 県認証の現地調査のお話。

いつもブログ拝見しています。
「県認証」について農業に携わってなく、詳しい内容を把握していませんが、私も仕事上、色々な書類申請等があふれており、その書類作成が一つの仕事になっているのが現実です。制度の精度が良いのであれば必要だと思いますが、出来る限り簡略化をしないと何の為の制度か分からなくなるかもしれないですね。

Re: 県認証の現地調査のお話。

石井さんこんばんは、特別栽培認証制度についてアンケートの中のコメント欄に入力していたらあれっ?50文字以内でどうぞ…ってな訳でして、すみませんこちらにコメントさせて頂きます。
私も昨年まで5ヶ年特別栽培をしておりました。こちらでは、秋冬ねぎ(10月~翌3月出荷分)の化学肥料(窒素成分)12.8kg、化学合成農薬で22カウントが基準で、その50%削減で特別栽培です。この数字はねぎ栽培の上では決して難しい数字ではありません、通常の栽培でクリアしてしまいます(元の基準値が高い?)。では、どうして特別栽培をやめたのか…と申しますと、1番の要因は「その特別栽培されたねぎを好んで買う消費者(またはバイヤー)を探せなかった、又はいなかった」からです。市場を通して各スーパーなどにアプローチをしてもスーパーのバイヤーの方から「めんどうだからやめてくれ」とも言われました。ご存知のとおり特別栽培を販売する上で「農水省ガイドラインによる表示」を常に商品の横に消費者が確認できるところに掲示しなければなりませんね、そのこともかなりめんどうなことだとも言われました。つまるところ消費者側へこの制度にのっとり生産された野菜(米)はこのようなものだよ、ということがまだまだ認識されていないのでは(だから欲しい人が少ない→スーパーは置きたくない)と思いました。そこで県へ掛け合いもっとPRしてほしいと要望し、地元新聞に半ページの大きさで特別栽培とはこういうものです…なる記事を載せて頂くことができました(おいおい、地元新聞より消費地の新聞に掲載しなきゃダメだろ?)が、1回きり?でした。このような状況で私はふと考えました、「ほんとうに消費者は農薬などを50%削減した野菜を欲しいのだろうか?」「特別栽培された野菜が欲しい消費者をどうやって探すの?」…以上のことからしばらく特別栽培を休止し(休止といっても農薬ガバガバかけるのではなく、今まで通りの栽培方法で単に県に申請しないだけです)作戦を練ろうと思っているところです。確かに世の中にはそういう野菜や米を欲しがる消費者がいることは事実です(現にアトピーのお子さんをお持ちの方からそういうねぎが欲しいとの要望を頂き、弊社のねぎをおわけしております)。そこのところをうまくマッチングさせないと折角作った特別栽培もただのものとなってしまいますよね。
こんな話しをひとつ…20年ほど前に「曲がったきゅうりでも新鮮!過剰ラップは必要なし!トマトをバラ売り(1玉売り)でという流れがあり、各スーパーがこぞってやっていました。が、知らないうちにそういうのなくなりました。(良いことだと思ったのになぁ)
「作ったものを売る」「売れるものを作る」どちらもクリア出来る農業人でありたいですね。(欲張りかな?)

コメントありがとうございます。

【きちでんせいけんさんへ】
コメントありがとうございます。

私はまだまだ一人前の農家ではありませんが、
やはりやってみて良い仕事だなぁと思います。

もし新潟へお越しになる事があったら、
石井農園も見学していって下さい(^-^)


【お米大好きさんへ】
コメントありががとうございます。

書類の話、納得です。
必要な書類・情報の提出は勿論当然だとは
思うのですが、運用面などで簡略化できる部分は
効率を上げていかないと制度の利用や普及も
進まないと思います。

結構、それがネックで利用しない農家さんも多いです。汗


【浜本さんへ】
コメントありがとうございます。

浜本さんも以前は県認証をされていたのですね。
私の周りにも、以前は申請していたけど辞めた人もいます。

皆さんから頂いたアンケートのコメントや
票の配分を見ていると、制度の認知や購買への影響も半々といった所の様です。

※ただ、農業ブログを読んでくれている方達はある程度農業に興味を持ってくれている方、もしくは農業に携わっている方達だと思うので、別の場面でアンケートを取ったらもっと制度の認知率は低いかも知れませんね。汗

制度を広める上で、その内容とメリットの理解を
浸透させる事が大事ですよね。
買う側が認識できない制度では、県と農家の自己満足になってしまいますし。

スーパーのバラ売りの話で言えば、Lネギも3本結束にする必要があるのか個人的には疑問です。
孤食のすすんだ時代、バラ売りの方が需要があるのではないかと思ってしまいます。
(結束要らずの方が、農家にとってもありがたいですし。汗)


アンケート機能の文字数が少なくて申し訳ないです(^^ゞそしていつも勉強になるお話をありがとうございます。
今後も宜しくお願い致します!

Re: 県認証の現地調査のお話。

去年までは慣行栽培、
今年は減減30、
来年は減減50で栽培し、
実際どの様に違うのか経験しようと思ってます
近所で減減70をやってる人も居ますがそこまではやるつもりは無いですが(^^;)

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石井農園

Author:石井農園
300年続く越後の米農家、石井農園です。新潟県弥彦村にてお米・野菜を育てています。

親父(石井晃 9代目:写真右)、
私(石井知治 10代目:写真左)
ブログやHPの運営は10代目が担当しています。

【2024年の作付け計画】
水稲・・・940アール
※コシヒカリ、こしいぶき、こがねもち、つきあかり
園芸・果樹・・20アール
※銀杏、キウイフルーツ、ねぎ、トマト、ナス、オクラ、スナップエンドウなど少量多品目。

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