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加湿ネギの現状。

先日もお話しましたが、梅雨の長雨と高い気温の合わせ技によって
未だかつてない位ネギに湿害が発生しました。
P7120106.jpg
本当は青々しているハズのネギ畑が黄色く枯れ上がっております。


根が酸欠になって正常に機能しなくなると、
地上の葉っぱにもこの様に影響が出てきます。
P7140126.jpg
勿論、こうなると生育はストップ。


ですが、その後先輩農家さん達のアドバイスを貰いながら環境の改善に勤しみ、
同時に例年よりずっと早く梅雨が明けてくれたことで幾らか状況は好転してきました。
P7140127.jpg
湿害にあって黒く変色した根の上から、白く元気な新根が生えてきました。


新葉も少しずつ動き出してきました。
P7140128.jpg
大きく生育が遅れたのは間違いないけど、なんとかネギの命は繋がりました。
※お世話になった皆さま、本当にありがとうございました・・・・!

今後夏本番が来るとネギの生育はまた止まってしまうので(ネギは暑さに弱いのです)、
この7月の内にどれだけ回復できるかが重要です。

加湿発生エリアのネギは、今まで以上にこまめに観察・管理を続けながら
なんとか収穫までこぎつけたいと思います。

今後も経過をお届けします。
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コメント

Re: 加湿ネギの現状。

石井さんおはようございます。
うーん、かなりの湿害ですね(1枚目の画像)、こちらでは水田転作でねぎを作っておられる方の圃場で特に多かったです(もちろんうちもでしたが)、石井さんも言っておられる通り、これから暑い時期を迎えるので、何とかそれまでに回復させようと葉面散布をせっせと行っております。エーザイの「メリット黄」です。これはご存知の通りカリ中心の液肥で、発根を促進させるためです。
私の経験上から…、こういう状態でもねぎって取り合えずそこそこ回復するものですね、いゃぁねぎってほんと強い生き物ですね。
石井さんファイトっv-91

Re: 加湿ネギの現状。

湿害と言うのもあるのですね!

コメントありがとうございます。

【浜本さんへ】
コメントありがとうございます。

本当にビックリする位の湿害を出してしまいました。涙
液肥の葉面散布は聞いておりましたが、
「メリット黄」については初めて知りました。

早速調べてみたいと思います。

>私の経験上から…、こういう状態でもねぎって
 取り合えずそこそこ回復するものですね

凄く前向きになれる言葉です・・・!
なんとか、いち早くネギの生育を回復できる様に
頑張りたいと思います!


【コウイチさんへ】
コメントありがとうございます。

ネギは乾燥に強く、加湿に弱く。
寒さに強く、暑さに弱い作物です。

なのでネギ農家にとって梅雨や夏の大雨は
とっても怖いのです。汗

なんとか、この夏を乗り切りたいと思います。

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Author:石井農園
300年続く越後の米農家、石井農園です。新潟県弥彦村にてお米・野菜を育てています。

親父(石井晃 9代目:写真右)、
私(石井知治 10代目:写真左)
ブログやHPの運営は10代目が担当しています。

【2024年の作付け計画】
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※コシヒカリ、こしいぶき、こがねもち、つきあかり
園芸・果樹・・20アール
※銀杏、キウイフルーツ、ねぎ、トマト、ナス、オクラ、スナップエンドウなど少量多品目。

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