記事一覧

中干と溝切。それは田んぼの水分、ひいては稲の成長をコントロールする作業です。

私たちの地域ではこの時期、一定期間用水路の水を止めて田んぼを乾かす中干しを行います。パイプライン化していない昔ながらの土用水路の農地ばかりなので用水を止めないと畦から水がしみだしてきてなかなか田んぼが乾かないのですよね。ちなみに、なんで田んぼを乾かすかというと、①土中に含まれる前年の稲わらなどの有機物が気温の上昇によって一気に分解~その際  微生物がガスを発生させて稲の根に悪影響をあたえるため、土...

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立ち鎌というものは、意外に優れモノ というか、すごく楽しいよ!

農家が 「草刈り!」 ・・・といえば、基本は刈り払い機(長い棒の先端に円盤のような刃が付いた機械)を使って行うものですが、今日はこれです。鎌です。 大きな鎌です。柄の長さが1.5Mほどありまして、立ったまま草を刈ることができます。立ち鎌 とか、刈り払い鎌 とか言われたりしています。私が子どもの頃から家にある由緒正しい(?)鎌でして、錆まくりです。なので、使う時だけ刃を軽ーく研いでから草刈りします。...

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弥彦小学校で気球が飛んだのです

先日、弥彦小学校のグラウンドで気球が舞い上がりました。これは気球クラブチームに所属する弥彦小学校の校長先生が企画したもので我が家の長男も気球から弥彦村の景色を見せてもらいました。テレビも取材に来ており、そのインタビューで校長先生は「気球ってなかなか見ないしパイロットになるって考えられないと思うが やれば何でもできるよということを子どもたちに伝えたくて試乗体験を企画した」とのこと。子供達にはきっと良...

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グランドカバープランツとして 「クローバー」 はいいのではないでしょうか

暑い日が続きます。田んぼの稲もとっても大きく成長してきました。いいぞいいぞ!どんどんおおきくなーれ。しかしながら、この時期はいろんな草も元気いっぱい。畔には雑草が伸びてきますので定期的に草刈りが必要です。この草刈りが結構な作業です。なんせ田んぼは広大で、草も刈ったと思ったらまた伸びてきます。「草刈りお願いしまーす」「どこ刈りましょ?」「ここからー、あっちまで。」とかいわれたらやってらんないでしょう...

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スナップエンドウとウィンナー

6月の上旬から中旬にかけて、スナップエンドウも収穫真っ盛りでした。サクサクの歯ごたえがたまらない野菜です。ちなみに、スナップエンドウはスナックエンドウとも呼ばれます。これはどちらも同じ野菜を指しております。日本にアメリカから輸入された野菜で、母国のアメリカではスナップエンドウと呼ばれています。※スナップエンドウを英語で書くと「snap-bean」。  snapとはパキンと折れる、ポキンと割れるという意味がありま...

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23年のイチゴ食べつくしまとめ

長かった苺フィーバーも終わりました。旬の果実がたくさん食べられるのは農家の醍醐味。一方、収穫が始まるとそれが大量に食卓に上がるのもまた農家あるある。イチゴで冷蔵庫がいっぱいになった話イチゴだいすきーー! って子供たちのテンションも、毎日たっぷりのイチゴが1週間ほど食卓に並び続けると 「スン・・・・」 となってきます。それでもやっぱりイチゴは素晴らしいフルーツです。なぜならばイチゴを使ったレパートリ...

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2023 新潟・白根の大凧祭り

先日、新潟市の白根(南区)へ家族で大凧合戦を見に行ってきました。白根の凧合戦は300年の伝統を誇るイベントです!白根の大凧合戦について、詳しくは新潟市南区観光協会様のHPにて昨年まではコロナの影響があったこともあり、本来の日程でイベントが行われるのは実に4年ぶり。街中には出店も多く出店していて大賑わいでした。凧あげの会場は中ノ口川。土手ではたくさんの見物客の間を、大きな凧が進んでいきます。大きな凧だ...

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きれいなササの葉。 なんかに使いたい!

気持ちのいい朝。裏山をルンルン気分で散歩していると。おや・・・ササです。今年開いた新葉がこんなにも立派に育っています。人間が何も手をかけず野生のままに育っているのに、なんと美しいことか。それがこんなにいっぱい。石井農園の裏山にも、そこかしこに笹が生えています。竹や笹は生命力が強く地下茎でどんどん増えていくので、パンダの群れでもやってこない限り逞しく繁殖します。ってことは・・・取り放題じゃないか!ネ...

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6月6日の田んぼ 中干開始

田植えからちょうど一か月。幼かった苗たちもずいぶん立派になってきました。風に揺られてそよそよ・・・・さて皆さん、お気づきでしょうか。田んぼに変化があることを。そうです。田んぼの水を抜いております。 (わかりにくい写真ですいません)これは 「ガス抜き」 という作業でして田んぼの水を抜いて表面を軽く干すことで土の中で分解されている前年の稲わらなどの有機物が分解の過程で発生するガスなどを抜き、土中に新鮮...

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イワシすくい

弥彦村は海にも近い!ということで、我が家は結構海に行きます。海水浴、砂浜散歩、そして、釣り!海行くぞー!  晩メシ釣るぞ!子供たち!子どもの成長は遊びでも見て取れるもので、気が付けば自分で竿を伸ばして魚を釣れるようになりました。※去年の釣りから比べても成長を感じます。小さなイワシがよく釣れます。今日は釣れるなー と思って海の中を見るとイワシだらけ。網でも掬えそう! と息子。いやいや、さすがに網は無...

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ずっとほしかった 「ニンニク収穫ばさみ」 を買う。

買おうかなー ・・・やっぱやめよっかなー ・・・そんな優柔不断を5~6年ほど続けた末、ついにアマゾンでポチりました。ついにきた!!がさごそ はぁ はぁ もう我慢できん!収穫ばさみー!ニンニクの収穫用にずっと専用ハサミが欲しかったのです。これがずっとほしかったのですが、アマゾンで6700円だったのでなかなか購入に踏み切れずにいました。 が、すこしずつにニンニクの栽培量が増えてきたことも気持ち(キーボ...

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野菜も果樹も、花ざかり

我が家には花壇というものがないのですが、花にはあんまり困っておりません。今の時期だと・・・・じゃがいもキウイフルーツブルーベリーブドウ・・・・は、花が咲くまでもうすこし。といっても、ブドウは咲いても花びらが見えないので近くでよーく見ないと咲いてるのかどうかさえわかりません。実際に、「ブドウの花」 と聞いて花をイメージできる人はブドウ農家さん以外にはそうそういないのではないでしょうか。こんなにメジャ...

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石井農園について

石井農園

Author:石井農園
300年続く越後の米農家、石井農園です。新潟県弥彦村にてお米・野菜を育てています。

親父(石井晃 9代目:写真右)、
私(石井知治 10代目:写真左)
ブログやHPの運営は10代目が担当しています。

【2024年の作付け計画】
水稲・・・940アール
※コシヒカリ、こしいぶき、こがねもち、つきあかり
園芸・果樹・・20アール
※銀杏、キウイフルーツ、ねぎ、トマト、ナス、オクラ、スナップエンドウなど少量多品目。

石井農園のホームページ

HPにて石井農園のコシヒカリ・農作物を販売中
石井農園直売所

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