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育苗ハウスの苗 成長記録

2023年04月30日 23:37

23/4/7 
すじまき
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4/16
保温シートを外して2日。葉っぱが緑化してきました。
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4/23 
今年は暖かい。そして成長が早い! 
田植えの時にちょうど良い生育具合になるように、換気でコントロール・・・!
育苗ハウス

4/30
苗の出来上がり!
田植え機で植えるにちょうどよい稚苗(ちびょう)となりました。
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石井農園の田植えは5/2から予定しています。
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今年もおいしいお米が収穫できるように頑張ります!



加茂山公園はおすすめ

2023年04月26日 23:35

新潟県・加茂市に行ってきました。
こしのぼり
めっちゃ鯉が泳いでいます。

5月中旬ごろまで、約500匹の鯉のぼりが加茂川に舞うそうです。
風もいい感じに吹いてたもんだから、お父さん鯉もお母さん鯉も活きが抜群。
壮観でございました。
こいのぼり2

加茂川にかかる橋には大黒様がいます。
大黒様

そして土手から川沿いに降りる階段がめっちゃ急。
体感角度は60度。
急な階段!

そして加茂山公園。
なんといっても長い滑り台。
長い滑り台

長すぎておしりが痛くなることうけあい。
(対策としておしりの下に敷くビート板の貸し出しがあります)
長い滑り台2

ご神木。 名はじじ杉。 樹齢1000年!
ご神木

りす。
加茂山公園のりす
かわわ!

公園内には無料のリス園があり元気なリスたちを近くで見ることができます。

走り回っている姿もかわいいし

木登りしてるところもかわいいし

餌食ってる姿もかわいいし

冬眠明けの時期は人間のことをすっかり忘れてしまっていて
警戒心が強くなるところなんて、もう、かわいいの固まり。

鯉のぼりと急な階段とかわいいリスたちにエネルギーをもらいました。
また明日から頑張るぞー!



田んぼに水はいります

2023年04月25日 23:36

いよいよ本日、私たちの地域にも水が届きました!

速い地域ではもう田植えが始まっております。
石井農園もこれからせっせと代掻きを進めていく所存です・・・!
田んぼに入水
圃場がすごく広かったり、水が回りにくい田んぼでは荒起こしの際に
あえて田んぼにトラクターのわだちを残しておくことで用水を入れた時に
水路的な役割を発揮して素早く圃場に水を広げることができます。

荒く砕いた土たちが水を吸って柔らかくなったらさらにトラクターで砕いて
とろっとろの生チョコのように滑らかな田んぼにしていきます。

稲の苗たちが気持ちよく成長できるように、極上の田んぼに仕上げます!

荒起こし2023

2023年04月24日 23:29

荒起こし。
文字通り、田んぼの土を荒く耕して土を起こします。

目的は
①土を乾かす (乾かすことで土の肥料効果が増します。乾土効果)
②草や前年の稲わらなどを土に埋める (除草・有機物分解の促進)
③土を砕くことで水を含みやすくし、代掻きをしやすくする
      ・・・・etc


田起こし 1

荒起こしにもいろんなやり方が。
田んぼの回り方やトラクターの条件(トラクタの進行速度、刃の深さ・回転数)なども
圃場や農家さんのやり方がそれぞれ。
荒起こし 2
最近はYouTubeやインターネットがあるので本当に調べる・学ぶのが便利な世の中になりました。


打ち終わりました。
代替30アールの田んぼで1時間くらい
耕起 

そして泥まみれになったトラクターはできるだけ舗装道路を汚さないように
あぜ道をぐるっと回ってから格納庫に帰ります。 
荒ぶち2
泥は田んぼ(農地)で落とすべし。

明日はいよいよ私たちの地域にも用水が流れてきます。
田んぼに水が入ると次は代掻きです。

ばっしゃばしゃのトロトロにしていくぞ!

春祭り2023

2023年04月19日 23:35

4/16、私たちの地域では春祭りが行われました。
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地域の神社の境内、参道を掃除し、灯篭やのぼりを立てます。

春祭りや秋祭りは農業と密接にかかわっています。
春祭りは農業の始まり、その年の実りや豊作を神様に祈念するもので
秋祭りは収穫の感謝を神様に伝えるものなんだとか。

弥彦村には弥彦神社というでっかい神社がありますが、
それとは別に各地域ごとにもたくさんの神社があります。

神社多いなー。
と思ってしべてみたら、なんと新潟県は


ガソリンスタンド・・・848件 (2020年時点)


コンビニ・・・911店 (2022年時点)


医療施設・・・2910施設 (2022年時点)



神社・・・4700社!



車に給油する6倍お参りできるし
コンビニでコーヒー買う5倍お参りできるし
お医者さんで診察してもらう1.5倍お参りできる!


なんでこんなに新潟は神社が多いのかについては
各自チャットGPTに聞いてみてください!

タラの芽2023

2023年04月17日 23:26

見てくださいよ。

これー。
タラの芽 1

わかりますか?


タラの芽 2

今年もミツバチが入ってないね?


正解。

なんだけど違う!




いいたいのは、これ。
タラの芽です
タラの芽

作業場の周りに、タラの木がいい感じに群生してまして。
トゲが痛いったらありゃしない。
しかしながら、毎年春にたくさんの山菜をとらせてくれます。

田んぼをトラクターで耕す → 作業場に帰ってくる → 長靴を脱ぐ →
タラの芽をとる → お昼ご飯

無駄のない、流れるような山菜とり・・・!

タラの芽と言えば、やっぱりTENPURA!
タラの芽のてんぷら
今日のお昼ご飯はSOBAです!

男の料理は基本強火です!
全体的に盛り方が雑ですがうまかったです!
※タラの芽、ちくわ、カボチャです。

ごっつぁんです!


わら一本の革命と自然栽培

2023年04月16日 23:12

最近、「わら一本の革命」 を読みました。

わら一本の革命を読む



この本の著者は福岡正信さん。
もう発行から40年以上もたちますが今も農業界ではとても有名で
影響力の強い1冊です。

表紙に書いてある通り、自然農法についてのお話です。
自然栽培というのは、農薬はもとより肥料も与えずに作物を栽培する技法です。
有機栽培は(農薬・化学肥料は使用しないが、有機肥料は施用する)とされているので
肥料を使用しないという点においては有機栽培よりもさらに人間の干渉を少なくした栽培方法となります。

初めて読んだのは15年ほど前になりますでしょうか。
「うーむ、哲学っぽい!」 というのが印象・・・というかそれしか記憶に残ってなくて。

しかしながら齢40になって改めて読んでみると凄く心惹かれるものがありました。
今風な言葉でいうならば 「めっちゃサステナブル!」 。

環境・資源・エネルギー・・・・など、様々なことに持続可能性を問われる世の中だからなのか
私が年齢を重ねる中で志向(思考)が変わってきたからなのかわかりませんが
単純に本を読んでワクワクしました。

古い本と思いきや、なんだか最先端にも感じました。
今年の大人の自由研究の題材が決まりました。

肥料散布2023

2023年04月11日 00:10

すじまき(たねまき)をした稲たちがハウスの中で
すくすくと成長している間、農家は田んぼの準備を進めます。

具体的には、肥料まいて、荒く耕して、水を引いて、
そこから何度も丁寧に土を耕す(代かき って作業です)

でもって、今は肥料まきしています。
肥料散布1

昔は(というか5年前まで)、肥料を入れたバックを背中にしょって
パラパラまきながら田んぼの中を歩いたもんですが、今では
トラクターを使ってバー――っと撒けるようになりました。
肥料散布2
作業は早いし肉体的負担も軽減されました。
ありがたやー。

デメリットを強いていうなれば、仕事が早すぎてうっかりすると
まき損じる(肥料をムラにまいてしまったり)。
料理の塩加減と同じく、一度まいた肥料はもとには戻せないので
不可逆的な作業と肝に銘じて慎重に散布します。

あと、肥料が高くなった・・・いや、ものすごく高くなったので
大事に大事に扱います。

ぜひ、「肥料 価格 チャート」ってググってみてください。
日本の景気もこうありなさいよ! って思うはずです。

肥料の価格チャート


すじまき2023

2023年04月05日 00:09

4月といえば!

入学式!

新年度!

お花見!

いやいややっぱり・・・


すじまきでしょう!
※すじまき=稲の種(もみ)蒔き
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毎年のことなのでもろもろの説明は割愛しますが、
石井農園では省力化のために育苗マットを採用しています。
軽いし仕事がすっごい早くなります。
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マットを敷いた育苗箱を、播種機に通していきます。
播種機はコンベア形状をしており、育苗箱が流れながら散水、
種まき、土かけまでやってくれます。ベンリー。
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年に一回の作業、子供たちも興味深々。
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播種が終わった育苗箱はビニールハウスに運んで並べます。

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育苗箱を持ち運ぶときはやっぱこれ!
たくさん箱を重ねて持っても指が痛くならない!
手が疲れにくい! 

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なんつったって現代農業でも取材してもらいましたからね!
※現代農業さんその節はありがとうございました。

箱を並べ終えたらシートをかけます。
保温、保湿に効果あり。
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さあ、あとハウス2棟分行ってみようかー!(腰がくがく)

史上最速の開花

2023年04月02日 23:45

新潟でも桜が満開になりました。
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4月上旬だというのに満開
これは新潟にとってはものすごく早い開花です。

調べてみたらなんと平年に比べて12日早い開花で、
1953年の統計開始以来最速とだったらしい。
どうりでー!

4月は稲の苗を作る時期です。
今年は頻繁にハウスの換気が必要になるかもしれません。

天候・気温系を見ながら良い苗を作っていきたいと思います。