弥彦の山に日が暮れる

2020年05月30日 23:31

弥彦の山に日が暮れます。
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植物は日中、光合成で作った同化養分を夜の間に転流させて
体や種子に栄養をため込みます。

光合成を行わない夜間が暑いと、呼吸によって養分が消費されてしまい
せっかく作った養分が効率的に蓄積できなくなります。

つまり、よく聞く 「寒暖差が良いんです」 って話は、夜間にスムーズに気温が下がることで
植物が効率よく養分を蓄積できるから良い作物が穫れます という事です。

弥彦村は西側に弥彦山があることで、西日を早くに遮ることが出来、
それにより植物は負担を減らすことが出来ます。

楽になるのは農家も同じ。

夏日が続くこの時期、日中の暑さが徐々にしんどくなってきます。
太陽が隠れてから、空が真っ暗になるまでの涼しい時間が活動しやすいゴールデンタイム!

早くに直射日光が遮られて、活動しやすいゴールデンタイムが長い事も
弥彦山の大事な恩恵であります。

さぁー ここから一仕事するべー。
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