2018年12月25日 22:56
2018年12月16日 15:02
10月末より、ちょこちょこ掘り進めてきた里芋。

いくつかの畑に分けて植えているので、合間を見ながら順次掘ってきたのですが
粘土地の畑で育てている里芋には土がたっぷりまとわりついており、重たくって掘るのが大変。
ゆえに、めんどくさがって掘るペースが遅れており、気が付いたら12月。
おおーう、まずい。このままでは雪が降る!汗
という事で、晴れ間を見て一気に里芋を掘り上げました。

これからハウスに保管し、順次直売所へ出荷したり、
お米のお客さんへのオマケとして入れしたりします。
※数量限定です。
掘り損ねたところ。

イモ真っ二つ・・・!
勿体なかった。汗

いくつかの畑に分けて植えているので、合間を見ながら順次掘ってきたのですが
粘土地の畑で育てている里芋には土がたっぷりまとわりついており、重たくって掘るのが大変。
ゆえに、めんどくさがって掘るペースが遅れており、気が付いたら12月。
おおーう、まずい。このままでは雪が降る!汗
という事で、晴れ間を見て一気に里芋を掘り上げました。

これからハウスに保管し、順次直売所へ出荷したり、
お米のお客さんへのオマケとして入れしたりします。
※数量限定です。
掘り損ねたところ。

イモ真っ二つ・・・!
勿体なかった。汗
2018年12月09日 23:00
農家のバイブル・現代農業。
さかのぼる事2013年11月号で、パイプを使って色々なものを作ろう!
って特集がありました。

ふむふむ。そーかそーか。
へえーなるほどー。
あれから5年経った今、満を持して・・・
・・・よし、やるか!

という事で足場パイプで納屋を作っております。
もともとここには小さなパイプハウスがありまして、
ハウスや畑で使う資材なんかを入れていたのですが、昨年の大雪時に潰れました。
また納屋としてのパイプハウスを建てる事も考えましたが、
コンバインやトラクターなども収納できるように軒高のある納屋にしたかったので
今回は足場パイプで作る事にしました。
筋交いも入れるとなかなか頑丈な骨組みが出来ます。
後は屋根(木板とトタン)と壁(厚いビニール)を組み付けるのみ。
冬将軍が落ち着いたら、次の寒波が来る前に完成させねば。
さかのぼる事2013年11月号で、パイプを使って色々なものを作ろう!
って特集がありました。

ふむふむ。そーかそーか。
へえーなるほどー。
あれから5年経った今、満を持して・・・
・・・よし、やるか!

という事で足場パイプで納屋を作っております。
もともとここには小さなパイプハウスがありまして、
ハウスや畑で使う資材なんかを入れていたのですが、昨年の大雪時に潰れました。
また納屋としてのパイプハウスを建てる事も考えましたが、
コンバインやトラクターなども収納できるように軒高のある納屋にしたかったので
今回は足場パイプで作る事にしました。
筋交いも入れるとなかなか頑丈な骨組みが出来ます。
後は屋根(木板とトタン)と壁(厚いビニール)を組み付けるのみ。
冬将軍が落ち着いたら、次の寒波が来る前に完成させねば。
2018年12月02日 23:52
夏に比べると冬はやっぱり運動不足になります。
いやー良くない良くない。
という事で先日、新潟市西区赤塚にある「佐潟」へ行ってきました。

佐潟とは・・・
=======================================
新潟市の南西部に位置し、北東部の大きな本潟と南西部の小さな上潟から成り立っている。
標高5m、平均水深1m、総水域面積は43.6haで湖底は船底型である。
南北を砂丘に挟まれ東西には低地が広がっており、流入する河川は無く湧水で維持されている。
成立時期ははっきりしないものの、縄文時代以前に遡るとされる。また低地には潟の痕跡がある事から、
過去においては現在よりも東西に広がっていたものと考えられる。 by ウィキペディア
=======================================
この時期、朝夕は沢山の白鳥がいる佐潟ですが、
この日は昼頃に立ち寄ったので白鳥たちは田んぼへ食事に出ており1羽もいませんでした。
そのかわり、ちょうど漁師さんたちの船が出ていて鯉やフナを捕る様子を見ることができました。
佐潟はその周囲をぐるっと回ることができます。
一周5.5㎞あり、徒歩なら1時間30分くらいのコースになります。

コースの中には桟橋があったり、


砂丘の大根畑などがあったり、景色も富んでいて楽しく散策できます。

佐潟の周りは鳥も多く、写真は撮れませんでしたがこの時もオオタカがいました。
※佐潟には観察小屋など、バードウォッチングできる施設も充実しています。
新潟はこれからの時期、中々天気がいい日に恵まれなくなりますので、
たまの晴れ間がでたときはこういった所を散歩したいものです。
次は、鳥屋野潟も一周してみたい。
いやー良くない良くない。
という事で先日、新潟市西区赤塚にある「佐潟」へ行ってきました。

佐潟とは・・・
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新潟市の南西部に位置し、北東部の大きな本潟と南西部の小さな上潟から成り立っている。
標高5m、平均水深1m、総水域面積は43.6haで湖底は船底型である。
南北を砂丘に挟まれ東西には低地が広がっており、流入する河川は無く湧水で維持されている。
成立時期ははっきりしないものの、縄文時代以前に遡るとされる。また低地には潟の痕跡がある事から、
過去においては現在よりも東西に広がっていたものと考えられる。 by ウィキペディア
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この時期、朝夕は沢山の白鳥がいる佐潟ですが、
この日は昼頃に立ち寄ったので白鳥たちは田んぼへ食事に出ており1羽もいませんでした。
そのかわり、ちょうど漁師さんたちの船が出ていて鯉やフナを捕る様子を見ることができました。
佐潟はその周囲をぐるっと回ることができます。
一周5.5㎞あり、徒歩なら1時間30分くらいのコースになります。

コースの中には桟橋があったり、


砂丘の大根畑などがあったり、景色も富んでいて楽しく散策できます。

佐潟の周りは鳥も多く、写真は撮れませんでしたがこの時もオオタカがいました。
※佐潟には観察小屋など、バードウォッチングできる施設も充実しています。
新潟はこれからの時期、中々天気がいい日に恵まれなくなりますので、
たまの晴れ間がでたときはこういった所を散歩したいものです。
次は、鳥屋野潟も一周してみたい。
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