育苗ハウスのビニール張り。

2014年03月29日 23:33

新潟も青空の日が増えてきて、いよいよ春がやってきたなという感じがあります。
桜のつぼみもだいぶ膨らんできて、桜前線の到来ももうすぐです。

そんな晴天の日を選んで、石井農園では育苗ハウスのビニール張りを行いました。
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4月に入ると稲の種まき(すじまき)を行います。

4月といえどまだまだ気温の低い日も多いので
種をまいた後は温かいビニールハウスの中で5月の田植えまで大事に苗を育てるのです。


鉄パイプの骨組みの上にビニールを広げて、要所要所を
専用の紐(マイカー線)や専用の器具(スプリングやパッカー)を使って
固定していきます。

下準備さえしっかりしておけば、3棟の育苗ハウスのビニール張りなら
2人で3時間もかからずに完了することが出来ます。
※ただし、好天時に限る。 ちょっとでも風があると非常に手間取ります。

体を動かしながら作業しているととても暑い!
3月末~4月になってくると日差しの強さが今までと違いますね。
汗が噴き出します。

後はハウスの中にプール育苗のための枠をつくって完成です。
どれどれとハウスの中に入ってみると・・・
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締め切ったハウスの中の気温は50度に迫るまで上がっています。
暑い・・・いや、熱いです。

4月になって育苗管理が始まると、天気や日々の気温を見ながら
ハウスの開け閉めを行うのが農家の大事な仕事になります。

うっかり晴天の朝に換気を怠ったりすると、日中はハウスの中が
高温になって苗が焼けることも起こります。

春のハウス管理はなかなか気が抜けません。

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