里芋貯蔵のお話。

2014年01月19日 22:54

気が付けば今年も既に20日が過ぎようとしています。
早い。 早すぎる。
(ブログの更新が滞ってしまい大変申し訳ありません。汗)

面倒なことは早いうちに~と、いう事で今年は確定申告を
1月中に終わらせるべく年明けからは事務仕事を頑張りました。

農作業については年明け後もスーパー向けに貯蔵野菜の出荷を続けております。

今日は貯蔵野菜の中でも、「里芋」についてのお話。
里芋は寒さに弱い野菜のため、冬季の保管には寒さから守ってやる必要があります。

更に翌年の種芋も確保する場合には、特に良い状態で芋を越冬させねばならないので
保温対策、傷の無い芋の選別などに気を使わねばなりません。
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写真は昨年の12月頭に撮影したものです。
翌年用の種イモとして、状態の良い里芋(傷がなく、芋が親株にしっかりまとまっているもの)を
ハウスの中に積み上げ、断熱材(発泡スチロール板)で囲んでいます。

更にこのうえからもみ殻とたっぷりとかけて(これも断熱材として)、
気温が上がる春まで芋を保存します。



これだけ寒さ対策をすれば、一安心!・・・・とはいかなくて。
寒さの他にも里芋の越冬を脅かす厄介者がおります。

それがこれ。
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わかりますか? これはネズミにかじられてしまった芋です。汗

この時期は当然ながら食べものが少ないので、貯蔵してある里芋を
彼らも狙ってくるのです・・・。
当然こうなると翌年の種イモとして使えません。

ネズミも活きる為に必死なのはわかるけども、
こっちも食われてばかりじゃ困ります。


こんな時こそ「対ネズミ要員」に活躍して貰いたい所なのですが・・・
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寒くなってからと言うもの、薪ストーブのそばで微動だにしません。汗
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クロさん、たまには働いて下さい。

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