2013 里芋収穫。

2013年10月21日 00:35

台風に煽られ過ぎたせいか、
それとも最近の急激な気温の低下によるものなのか、
里芋の葉っぱが一気にくたびれてきました。
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芋の葉っぱがくたびれてくると言う事。
これすなわち「芋掘れ」のサイン。


昨年、自家用と翌年の種芋生産の為に里芋を育てた際、
収穫はスコップを使って行いました。

ガッツリ根を張った里芋を掘り起こすのはそれはそれは重労働でして・・・
途中で本気で掘るのを辞めようかと思いました。

なので今年は機械に頼ろうと思います。
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トラクターに付いているのは現在絶賛稼働中の長ネギ掘り機(振動タイプ)。

この振動掘り取り機は掘り取り部のアタッチメントを取りかえることで色んな作物を
掘ることが出来る優れモノなのですが(久保農園さん、本当にありがとうございます)、
今回、アタッチメントを買うお金を渋っ・・・いや、長ネギ掘り用のパーツでも
里イモ掘れるんじゃねーか?と思ってそのまま芋掘りに流用する事にしました。


そしたら無事に掘れまして。
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※一応それなりの負荷は掛かっていると思うので、基本は作物に合った
 専門の掘り取り機オプションを使う事をお勧めします。汗

機械を通して根を切りって、株を浮かせた後に
葉っぱを持って株を揺すって土を落とす。 

昨年のスコップ掘り上げ程ではないにせよ、重労働には変わりません。
こ・・・こ・・・・腰が! 腰がー!  


そして問題の芋はと言うと・・・・
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なかなかくっついているではありませんか。


里芋の規格についてはまだ勉強不足なのですが、
それなりに大きなイモが採れたのではないかと思います。
DSC_0501.jpg


その後整地キャリアとつけたトラクターに乗り換えて株を回収。
DSC_0505.jpg
一畝(50メートル弱)の収穫で整地キャリア一杯と軽トラに少々の収量です。


この里芋達は地元スーパーの直売コーナーや様々な農業イベントなどで販売する予定です。

出荷が冬のあいだ長期に渡って続く事、そしてこの芋の中から来年の種芋も
確保する予定の為、芋はバラバラにせずに塊のままハウスに保管します。
 
※里芋は芋をバラバラにすると割れた傷口から傷む事があるので
 保管する場合は傷口を作らないように掘り上げたまま保管すると良いそうです。


芋掘りの進捗は1/12畝、あと11畝掘らないと・・・。
あんまりゆっくりしているとどんどん天候が時雨てきて更に掘り難くなる為
(土が濡れていると芋に土がまとわりついて非常に重く、作業がはかどらない)

秋晴れが望めるうちに一気に掘り上げたいと思います。
晩秋はネギ掘りと芋掘りの同時進行です。
重量野菜ってのは、ほんと体力勝負ですね。汗


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