ネギ出荷の進捗、毎日が天王山です。

2012年11月15日 23:57

「はうあ!」


なんと前回の更新より、一週間以上ブログをさぼっている事に気が付きました。
その間ブログを覗いてくれた方、大変申しわけございません。汗

その間何をしていたかと言いますと、毎日毎日毎日まにちにまいsにち・・・・
ネギまみれになりながらネギの収穫~出荷作業に明け暮れておりました。
PB110073.jpg
現在の進捗は、50a/160a位の所までやって参りました。


この進捗状況について、私は非常に焦っております。

今年は少雨・高温によりネギの生育が停滞し、
本格的な出荷開始が予定よりも半月以上遅れました。

一方で、少雨が功を奏しまして、毎年の障害となっていた湿害が
今年は見られず、秋以降に一気に太ったネギ達は想像の斜め上を行く
収獲量を叩きだしそうな勢いです。

スタートが遅れた上に量がたっぷりという焦るやら嬉しいやら。
そういった点や現在の作業ペースを元にシミュレーション致しますと、
ネギの収穫が終わるのに2月半ばまで掛かる計算です。


いや、それはまずい!
非常にまずい!


何がまずいのかっていいますと、当方は雪国新潟県でありますがゆえ、
1月中旬頃から本格的に雪が降り積もりだします。

※弥彦村は県内では比較的小雪地域でありますが、
 それでも積もる時は50センチ以上積もります。


雪によって被る問題としては、
・風雪、積雪によるネギの損傷。それにより大量のネギが規格外に。
・積雪次第では、ネギが掘れません。つーか、畑に行けません。

まじやばいっす。


葉折れ等の被害・積雪の程度やその頃の相場にもよりますが、
仮に20~30aの面積が収穫に間に合わなかったとしたならば、
100~200万円位・・・いや、それ以上の減収もあり得ます。


ガクガクブルブルと震える私の頭上には着実に迫りくる冬の足音が。

雷鳴を轟かせるどす黒い雨雲から、激しく打ちつけるアラレ。
PB140075.jpg
痛いっつーの。


遥かシベリアからやってくる冬の使者、白鳥の群れ。
PB090072.jpg
飛んでる姿がとっても優雅。



ああ、冬が来る。 
雪が降る・・・。涙


ビビっててもしょうがないので、冬への恐怖心・負のエネルギーを
力に変えて、一箱でも、一本でも多く出荷すべく全力でネギと向き合って・・・いや、
剥きまくっています。
PB140078.jpg
切るべし!(根と葉を) 剥くべし!(外皮を) 束ねるべし!
※写真右奥の曲がったネギはB品です。

PB140087.jpg
出すべし!出すべし! (出荷)



稲作が主体の新潟県では、稲や転作大豆の作業が落ち着いた
11月~12月に勉強会・展示会・商談会が多く催されます。

お世話になっている方や業者さんなどからそういったイベントの案内を
頂いているのですが、今年はネギが余談を許さない状況の為に、
なかなか参加出来ずにおります。 申し訳ありません・・・。汗




今年どれだけのネギを出せるか。
どれだけやれるかが、きっと今後の糧になるはず。

当然、半年かけて大事に育ててきたネギ達は、
全て出荷する事を前提として頑張ります。

今後もしばらく、毎日が天王山です。



=================================
ブログランキングに参加しております。
応援ボタンをぽちっと押して頂けるとブログの励みになります。
人気ブログランキングへ  ビジネスブログランキング
何卒、宜しくお願い致します。




スポンサーサイト