記事一覧

若手農家の農場見学会。

私は農業青年クラブ(通称4Hクラブ)なるものに参加しています。4Hクラブってのは主に県の農業改良普及センター(農業振興する県の機関)毎に存在する団体でして、若手農家が集まって直売会やったり、農業研修をやったり、農業に関連する課題研究をしたりしています。私が参加しているのは新潟県の西蒲原地域の若手農業者で構成される「なじら」ってクラブです。でもって先日、そのなじらで年に一回行われる「メンバーの農場見...

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弥彦村の早生米、検査結果が出ました。

先日、弥彦村でも早生米の稲刈が行われました。そして昨日、刈り取られた玄米の放射性物質検査の結果が新潟県より発表されました。結果は、「検出されず」です。いやはや良かった良かった。汗新潟県では8月19日の柏崎市の検査以降、刈羽村・上越市・新潟市・阿賀野市・三条市・加茂市・長岡市・小千谷市・・・・と多くの市町村で新米の放射性物質検査が行われましたが、現在まで検査を行った全ての町村で放射性物質が検出される...

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長1719頂きました!

溯る事1週間くらい前のお話。ここは近所のおっちゃんのコシヒカリの田んぼです。徐々に頭を垂れる稲穂たち。でも、まだまだ青みが目立ちます。そんなコシヒカリの群衆の中にただ一株、草丈が短くて、黄色く熟したお米がまじっております。そう、コイツは「長1719」です。長1719は新潟県の試験場で生まれたお米でして、コシヒカリの茎の根元で穂の赤ちゃんが出来る頃(幼穂形成)に長1719は茎から穂が出てくる(出穂)...

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軟ぷが激発しております。

ここ最近朝晩の涼しさが増してきましたね。日没も速まり、作業に夢中になって気が付くとあたりは夕闇!なんてことも。日が沈むと田畑では秋虫の音が心地よく聞こえてきます。どうりでそこらじゅうでコオロギが跳ねまくっている訳です。ラジオなんかを聞いていると、「去りゆく夏が寂しいね。」なんて話も良く聞きます。しかし、私的には1日・・・いや、1秒でも早く夏が終わってほしいです。そしてダッシュで来い!秋!  具体的...

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8月27日の稲の様子。

今日は弥彦村も気持ちのいい青空が広がりました。少し前までは入道雲が主役でしたが、徐々に秋の雲が見られる様になってきましたよ。田んぼも日に日に色づいてきました。こちらは早生品種の「こしいぶき」。石井農園で一番最初に稲刈を行う稲です。今年は9月7~10日頃からの刈りはじめになると思われます。こちらは「こがねもち」。餅やおこわに使うもち米です。こしいぶきに続いて、2番手に稲刈りを行う品種です。そして最後...

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台風が北上中です。

天気予報見てびっくりしました。台風が2個も北上してきとる!1個でもやっかいなのに、2個。  ちょっ・・・やめてよ!実りの秋は台風のくる季節でもあります。ご存知のとおり、台風は猛烈な風と雨で農業に深刻な爪痕を残します。稲を押し倒し、果実を振り落とし、野菜の葉茎をへし折ります。ハウス等の設備が被害を受けることだってあります。なので、台風の接近・上陸はまじで勘弁してほしい訳です。願わくば、このまま11号...

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中古コンプレッサーと動力電源の工事。

今年は湿害の発生などネギの生育が大きく遅れてしまいましたが、もう半月ほどでなんとか出荷が出来そうな見通しとなってきました。長ネギを出荷する際には、土の付いた外皮を取り除く必要があります。その皮剥きの方法は、一般的に空気の力で外皮を吹き飛ばして行います。その為、皮剥きには空気を圧縮する「コンプレッサー」と、その空気をネギに吹き付ける「皮むき機」が必要です。そこで、一昨年の就農初年度に買ったのがこちら...

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土壌・作物診断でリアルタイムの現状把握を。

今日は新潟もとても涼しかったです。涼しいってか、ちょっと肌寒い位でして、久方ぶりに長袖を羽織りました。(でも羽織ったら今度は熱くて、30分位で脱ぎましたけどね!)さて、話変わりましてここ最近「施肥」について改めて勉強している次第です。肥料を与えるタイミングは適切なのか?どれだけの肥料を与えるべきなのか?ちゃんと植物に吸収されているのか?(有効に利用されているのか?)私の様な未熟な農家ですと、常々こ...

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23年産新米予約はじめました!

先日、新潟県初の23年産米の放射性検査が行われました。稲刈りのトップをきったのは柏崎市の「越路早生」という品種です。そして、その結果がメディアや県のホームページで発表されました。検査の結果は「検出されず」でした。 よかった・・・!(新潟県のホームページはこちら。検査がスムーズに行われたことも、これから稲刈りを迎える農家としてはとても安心できました。 県や分析機関等、関係各所の方々に感謝です。今後県...

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黒崎の枝豆、頂きました。

先日、県内有数の枝豆産地である黒崎の農家さんから枝豆を頂きました。今年はウチのばーちゃんの豆のなりが悪く、(そもそも育苗に失敗して株も少なかった。汗)スーパーで豆を買う日々だったのでとても嬉しい贈り物でした!枝豆は鮮度が命という事で、早速すぐに茹でていただきました。んーーー! うまいっ! とまりません!新潟県は全国的に見ても枝豆をすげー沢山作っています。収獲量約6000トンで、全国トップクラスです...

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新潟県の米検査について。

先日、新潟県の23年産米放射性物質検査の概要が発表されました。クリックすると画像が大きくなります。※新潟県のHPにて、PDFファイルでも確認できます。そして今月の19日から新米の検査が始まります。新潟県内でもっとも早い稲刈は柏崎市の「越路早生」という品種で、17日に収穫、19日に乾燥~籾摺りを行います。その後、県内の検査機関で調べ、結果を県のホームページで発表するとの事です。以降も新潟県では米の作...

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栃木のネギ農家、大栗青果さんへ。

先日、お盆の少し前に奥さんの実家(埼玉)へ行ってきました。かの有名な熊谷を有するだけあって、関東のアスファルトも中々の暑さでやんした!そしてその道中、栃木のネギ農家・大栗青果さんを訪ねて参りました。大栗青果さんは6haの稲作と合わせて、1.5haの畑でネギを周年栽培している農家さんです。作業場はとても広いのに、隅々まできっちり整理されている・・・!こちら大栗青果の大栗さんは、私と同じく20代の若手...

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登熟の様子を定点観測して行きたいと思います。

先日コシヒカリの生育調査をしました所、草丈が120㎝を突破する株が登場してきました。コシヒカリってのはそもそも背の高くなりやすい品種なのですが、背が高くなると稲が倒れやすくなるのでちょっと心配です。※穂が重くなった頃に大風・雨がくると大ピンチ。 なので台風くんなー!穂もかなり出揃ってきました。これからどんどん実が詰まっていき、緑色の田んぼが黄金色に変化して行きます。お米が熟して行く事を「登熟(とう...

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ホームページをリニューアル。

先日、ホームページをリニューアルしました。こんな感じだったHPを・・・・こんな感じに。※ホームページ(石井農園直売所)は、ブログ右側のバナーからリンクしています。基本的に中身のコンテンツは変わらないのですが、間延びしたページを見易くまとめてコンパクトにしました。・・・とか言ってますが、これ(新HP)を作ったのはぶっちゃけ奥さんです。私はかねてからHPをスッキリとリニューアルさせたいと思っていたので...

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22年産米、完売致しました。

先日、一部商品や注文可能個数に制限を掛けたばかりなのですが、その後も沢山のご注文を頂き、早くも在庫が底をつく状況となりました。22年産米、完売です。ご注文下さった皆様、本当にありがとうございました!合わせて、ご注文にお応え出来なかったお客様や、今後購入を考えてくれていた客様へは新米まで販売をお待たせすることになり、大変申し訳ありません・・・・。汗今後、また新米情報は随時アップして行きたいと思います...

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H22年産米の販売状況、そして23年産米について。

22年産米は初めて取り組んだ「乾燥機でのもみ貯蔵」も行いながら、かなり強気に在庫を確保して今年の販売に臨んできました。  ですが、最近在庫の底が見え始めてきました。汗写真は春に行った籾摺りの様子。 その時のお話はこちら。震災による影響で春からのお米の動向が読めなかっただけでなく、例年であればこの時期は早い産地の新米が出始めるので前年のお米の注文はグッと減り始めるのですが・・・今年は様子が違います。...

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ネギの防除を急いだのです。

大雨が過ぎ去り、現在はまた澄んだ青空と弥彦山が見えるようになりました。しかし未だ用水路には濁った水が流れております。そして水が引いた後のネギ畑では、病気の蔓延を防ぐために殺菌作業に追われました。ネギの病気は水によって媒介されるものもありますし、水に浸かったことでネギ自体も弱って病気にかかり易くなっています。防除と同時に液肥などもネギに与えながら、生育の回復にも努めました。そして以上に元気になったの...

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雨が明けて。

先月末の大雨の際、色んな方から「大丈夫か」との連絡を頂きました。 ご心配して頂き、本当にありがとうございました。我が家・そして弥彦地域は住居への浸水などの被害はなく、一時水路が逆流して水沈したネギ畑も無事に水が引きました。現在は冠水による病害発生を最小限に抑える為に、ネギ畑で殺菌作業に追われております。(このお話はまた追って)しかし、この災害は県内各地に大きな爪痕を残し、新聞などの報道を見ている限...

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石井農園について

石井農園

Author:石井農園
300年続く越後の米農家、石井農園です。新潟県弥彦村にてお米・野菜を育てています。

親父(石井晃 9代目:写真右)、
私(石井知治 10代目:写真左)
ブログやHPの運営は10代目が担当しています。

【2024年の作付け計画】
水稲・・・940アール
※コシヒカリ、こしいぶき、こがねもち、つきあかり
園芸・果樹・・20アール
※銀杏、キウイフルーツ、ねぎ、トマト、ナス、オクラ、スナップエンドウなど少量多品目。

石井農園のホームページ

HPにて石井農園のコシヒカリ・農作物を販売中
石井農園直売所

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