記事一覧

6月末の稲の様子はこんなであります。

梅雨らしく雨がつづいておりましたが、今日は梅雨の中休み的な晴れ間に恵まれた弥彦村です。いやーー、太陽、暑いですね。そして空気も潤いたっぷり。湿度がぱねぇです。さて。稲が順調に生育を続けております。ちょっと写真では見難いですが、青いポールが二本立っております。そのポールに挟まれた部分の稲を、10日毎に生育調査しております。草丈、茎の数、葉の色、葉の数などを記録するのですが、葉っぱなんかはどんどん生え...

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6月末のネギの様子はこんなであります。

とある畑のネギは、至って順調です。梅雨もなんのそので、ギュンギュン成長してやるぜって勢いが感じられます。またある畑では、葉っぱにやや枯れ上がりが見られる箇所があります。これは長雨による影響で、根っこに湿害が出ていると思われます。雨はもう沢山だー。 早く梅雨明けして頂きたい。更にある畑では、草がぴょこぴょこ生えてきました。この草は・・・・米(コシヒカリ)です。去年まで田んぼだった転作田なので、秋に稲...

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「梅」雨の時期ですよ。

梅雨です。梅が雨に濡れております。結構良い大きさになってきました。あれ?そーいえば去年、梅酒作ったんじゃね?ってのを思い出して、押し入れから梅酒(2010製造)をひっぱりだしてみました。漬けこんでしばらくの間は「まだかなー」とか、ちょっと味見して「梅(旨めぇ)ーーーー!!」とかキャッキャほざいてたんですが、気が付けば「やっぱ夏はビールだね!」とか、「あー、体がポカリしか受け付けない」とかになって次...

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梅雨、大雨が続きます。でも、今年は違うぜ。

数日前から北陸、新潟も本格的な梅雨空となりまして、連日恵みの雨が降り過ぎております。  誰か梅雨前線のバルブ閉めて―。雨だけでなく風も強いです。稲、超斜めになってるのが分かりますでしょうか。私もマイケルのゼログラビティが出来そうなくらい斜めに煽られております。さて、こうなってくると地域の排水許容量を超えないかどうかが心配です。我が地域の排水路は、最大47m3/sの排水能力があり、25mプールの水を10...

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奥さまと畑。

うちでは出荷用の作物を育てる畑とは別に、自家用の野菜をばーちゃん(ほぼ80歳)がハウスの脇で育てております。ばーちゃん本人もなんの種播いたかちゃんと把握していなかったりするくらい、結構色んな野菜を育てております。(放置プレイな野菜もあり。汗)夕飯の食材調達のために奥さんもその畑に収穫に行くのですが、埼玉の割と都市部からお嫁に来た奥さんにとって野菜の成長や畑で土から生えている状態の姿は初めて見るもの...

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上陸ちかし。

ちょっと前まで田んぼでスイスイ泳いでいたオタマジャクシ達が、気が付いたらこんなんなってました。このオタマともカエルとも呼びかねる発展途上っぷり。個人的には、カエルの成長(変体)は生命の進化の過程を見ているようです。水中生活から、手足が伸びて、陸に上陸。そのうち二足歩行でも始める気なんじゃないか。さて、話は変わりますが、私はどんなにちゃんと爪を切っていても軍手の人差し指と中指がスグに破れてしまいます...

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6月のネギは高いのです。

畑の隅っこで緑肥(アンジェリア)が紫色の花を咲き乱れています。緑肥に埋もれ、ネギがひっそりと生えているのがお分かりでしょうか?記憶にも埋もれ、うっかり存在を忘れておりました。汗このネギ、実は去年の秋に収穫せずに畑に残していたネギなのです。ネギ達は冬を超え、春(4~5月頃)ににょきにょきと蕾をつけました。そして私は、片っ端からその蕾をむしり取ってやりました。ネギは蕾が顔を出し始めると(とう立ち)、芯...

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忠犬との戯れ。

畑でせっせと仕事をしておりましたら、なにやら視線を感じました。はっ!・・・・と振り返るとそこには、犬。あれはたしか、ご近所さんの犬。1人暮らしのおばーちゃんに飼われていて、一輪車を押しながら畑に向かうおばーちゃんに寄り添って歩きおばーちゃんが畑仕事をしている間、その様子をじーっと見守っています。なんだか見ていると和んでしまう、温かいオーラをもってる犬なのです。私は兼ねてからその忠犬に深く興味を持っ...

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よみがえるか?キャベツの破片達。

ネギ畑の真ん中に生えている一本の草。実はこれ、キャベツです。しかし、種をまいた訳ではないのです。ではどうやって生えてきたのかといいますと・・・キャベツ茎の破片からです。収穫を終えたキャベツ畑をトラクターで耕した際に、キャベツの残渣(外葉や茎など)を有機物として鋤き込みました。その欠片から新たな命が芽吹いてきた訳です。驚異の生命力!(脇芽かしら?)当然、私は思う訳です。「これを育てたら・・・またキャ...

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地下水位制御システム「FOEAS」

先日、農地整備を担当されている県職員の方からこのあたりの農地についてお話を聞かせて頂く機会がありました。するとなんとお隣の燕市に、全国的にみても先進的な土地改良技術を取り入れた田んぼが存在する事をしりました。さっそく現地視察。(少し前の写真なので稲も小さいです)数年前に、農地の集約化と区画の大規模化を行ったこの地域では田んぼ一枚の広さが1ha(100M×100M)もあり、とっても広いです。そして、...

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81歳とさくらんぼ。

6月に入り、じーちゃんの盆栽的果樹の一つであるさくらんぼが赤く色付いてきました。じーちゃんはさくらんぼが雨の被害(実割れ)に合わない様にビニールを張り、鳥についばまれない様に網を張って、大事に大事に育ててきました。じーちゃんは、先月の25日頃から「待ちに待った収穫じゃぁ!」とばかりにサクランボをもぎまくってたのですが、しかし食ってみたら・・・まだとても酸っぱかったです。汗その頃はまばらに黄色みもか...

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2011、中干し開始。

先日、田んぼの水を抜きはじめました。これは田んぼの土を乾かす「中干し」という作業です。目的としては稲の生育コントロールがあります。この時期稲は成長しながらどんどん茎を増やして行きます。これを分げつと言います。茎が増えて稲株が大きくなるのは結構なのですが、あまりに茎が増え過ぎると後に光や養分の競合で折角増えた茎が枯れていってしまいます。そうなると稲に無駄な養分を使わせてしまう事になるので、予め生育を...

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稲生育研修会にて、長1719と出会う。

このようにどーんと看板の立っている田んぼがちょこちょこ存在します。これは展示圃と言いまして、農協さんや普及所(農業指導する県職員さん)の方々が地域ごとに設定するもので(田んぼの持ち主さんにお願いして看板を立てる)、定期的に生育調査して看板に草丈、茎数、、葉数、葉色などを書き込んでいきます。看板のデータを今後の管理の指標にしていこうっつーわけです。※私も自分の田んぼでやってます。そんなわけで、この圃...

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なんとなく、井戸の話。

新潟も連日25℃(夏日)を超える気温です。 あちー。 夏が近づくにつれ、体が自然と涼を求め始めております。そんな私のオアシス的なスポット、こんこんと湧き出る水が近所にあります。確か私がガキンチョの時に掘られた井戸だったと思います。この井戸、冬季はこの地域の消雪パイプに繋がれて雪を溶かし、それ以外の時期はこの様に24時間勢いよく自噴しております。ちゃんと水質検査もされていて、私も常日頃がぶ飲みしてい...

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ネギの土寄せ。

ネギの土寄せ作業というものに勤しんでおります。20年物のマメトラは今日も元気です。※厳密には、最初の土寄せは「削り込み」等とも呼ばれます。ネギは溝を掘って溝の底に植え付けます。そして成長に合わせて徐々に溝を埋め戻し、その後更に通路部の土をネギの方に盛り上げていくことで光を遮られたネギ達は白く長く伸びていきます。こうして長ネギになる訳です。ちなみに土寄せには「除草」の効果もあります。マメトラの刃が雑...

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ブロッコリー収穫開始。

5月11日、寒さを防ぐための被膜を除去したブロッコリー。その当時はまだこんな小さかったブロッコリーも、初夏の陽気でグングン伸びまして、6月2日にはこんな感じに。この成長スピードは凄まじいです。こんな小さい花蕾(からい)も、「ぼーーん」と、あっという間に大きくなります。お前は筍のジョンか!この様にブロッコリーはこの時期成長スピードが物凄く早いので、収穫の適期(丁度いい収穫のチャンス)が3日程度しかな...

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ザ・草刈り。

程良い気温と豊富な雨。この時期、青草がぐんぐんと伸びていきます。種をまかずとも、土を耕さずとも、肥料を与えなくとも、道端の草達は青々と茂ります。植物というのは本当に凄いです。その生命力にはただただ驚くばかり。これぞ生命の神秘・・・。でも草ぼうぼうだと困るんだこっちは!こんにゃろっ!つーことで、草達をバサバサと薙ぎ払ってやりました。この時期の大事なお仕事、「草刈り」の一コマです。主に田んぼや畑の周り...

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稲の生育調査です。

田んぼに、青いポールが二本刺さっているのがおわかり頂けますでしょうか。そのポールの間に、10株の稲があります。じつはこれ、稲の生育調査を行っているのです。この選べばれし10株の生育(草丈・茎数・葉数・葉色)を定期的に観察し、生育ステージを把握することで作業のタイミングを測ります。写真は稲の草丈を調べている普及員さん(農業指導をしてくれる県職員)の手。稲の生育調査は普及員さんと一緒に行って行きます。...

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石井農園について

石井農園

Author:石井農園
300年続く越後の米農家、石井農園です。新潟県弥彦村にてお米・野菜を育てています。

親父(石井晃 9代目:写真右)、
私(石井知治 10代目:写真左)
ブログやHPの運営は10代目が担当しています。

【2024年の作付け計画】
水稲・・・940アール
※コシヒカリ、こしいぶき、こがねもち、つきあかり
園芸・果樹・・20アール
※銀杏、キウイフルーツ、ねぎ、トマト、ナス、オクラ、スナップエンドウなど少量多品目。

石井農園のホームページ

HPにて石井農園のコシヒカリ・農作物を販売中
石井農園直売所

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