穀物検査の見学へ。

2010年09月25日 23:13

明日で石井農園も稲刈り終了です! ラスト1日ーファイトー!! とか言ってたら只今新潟大雨ーー!明日の稲刈ダイジョブかー?!汗  ◎ブログの応援、何卒宜しくお願いしますー! → ブログランキング現在の順位は?


新潟県内のニュースで今年度々騒がれているお米の等級。
お米の等級とはなんぞ?って方は、ウィキペディア大先生にて米穀検査をチェケラー。

チェケラーとか言っときながら、私自身この制度については
なんだか外っ皮(概要)をざっくり学んだ感じで、まだまだ勉強不足です。


このブログでもちょこちょこ等級について触れてるくせに、
それじゃいかんだろうって事で、先日穀物検査を見学してきました。
P9240041.jpg
石井農園が契約している米穀業者さんへお願いして、
9月最中のクソ忙しい米集荷~米検査の現場に潜入。


検査の流れとしては、集められたお米からランダムで選んだ袋にブス!っと
ステンレス製の刺し棒ってやつを突き刺して、お米のサンプルを抜き取ります。

※棒を刺した後は「検」って書いてあるシールを張って穴を塞ぎます。
 なのでパラパラお米がこぼれる事はありやせん。


そのサンプルを一つずつ並べて、専門の検査官が品質検査します。
P9240036.jpg
※写真の検査官さんは、財団法人日本穀物検定協会の検査官さん。


お米の水分量の測定や、カメムシに吸われた米・白く濁った米・
ヒビの入った米・未熟な米などがどの程度混じっているかを見極め、
等級を判別していきます。
P9240038.jpg


写真は2等米の印。
P9240040.jpg
斧の様な形の枠の中に、点が2つ打たれています。

これが1等米の場合は○枠の中に点が1つ、
3等米の場合は△枠の中に点が3つとなります。


今回、検査を見学させて貰う中で、
米穀業者の方々や検査官さんから色んお話を聞かせて頂きました。


1等比率の高い地域・生産者の特徴や
色彩選別機などを用いた調整作業段階での等級UPの工夫など
等級検査における品質向上についてのお話。

今年の県内各所の等級検査状況・進捗状況などのお話。

検査制度のメリットや、制度が抱える問題点などのお話。

・・・・・etc。



なにが1等米で、どうなれば2等米になるんだよってルールの知識だけでなく、
米穀検査の制度とそれを囲む色んな環境を知ることで視野が広がった感じがしました。

また、結構この制度に関しては批判的な見解をする方もいて
私自身も「外観重視の品質検査制度はどうなのかなー」と思っていた訳ですが、
今回改めて色んな側面から穀物検査について知ることで、
もっとニュートラルにこの制度と付き合っていこうと感じました。


一年で一番忙しい時期にも関わらず、お時間を作って頂き
皆さん本当にありがとうございましたーーーー!!!


※ちなみに、ウチのコシヒカリの検査はまだこれからとのこと。
 ああ・・・ドキドキ・・・!!


【お知らせ】
石井農園のホームページにて新米予約を行っております。
9月末までにご予約頂くと送料無料。更に「はざかけ米2合」プレゼント!是非この機会にお試しをー!



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