甘くなってもネギはネギ。

2010年02月01日 19:28

環境が厳しい時ほど自分に甘く! 人間界の逆を行く、一見甘ったれた道にこそ活路あり!  何卒、応援を! → ブログランキング現在の順位は?


よく冬野菜は甘いって言うじゃないですか?
「一度寒さに当てることで甘みが増すのじゃ!」的な。

あれってのは野菜が春から秋のウチに体内にじっくりと貯め込んだデンプンを
自分が凍らないように(凍ると細胞が壊れる)糖に変えるからなんだそうです。
糖化することで氷点下になってもなかなか野菜は凍らないとか。


厳しい冬を甘く生きる。 ・・・まさに生命の神秘!


そんな生命の神秘はばーちゃんの畑でも起きている訳で。
P1240057.jpg
写真は深々と雪に埋まったネギ。1月中旬に撮影。

きっと冬の寒さに当たって、甘く美味しくなっている事でしょう。

でも、

甘かろうが辛かろうがネギはネギ。 私が好んで食べる事は無いのです。
だってネギ・・・苦手だから。涙

ネギ作ってる農家としてどーなのよそれ?って話です。
誰か「無性にネギが食べたくな~る」って催眠術を掛けてくれませんか。
ヒモにぶら下げた5円玉とかで。


さて。


そしてこれが今日のネギです。 
P1300084.jpg
弥彦のあたりは比較的積雪が少ないので、
雪が降っては消え、降っては消えの繰り返しです。

どうです? 雪が溶けてあらわになったネギの姿は・・・・
ボロボロでしょう!!!

そうなのです。 冬は野菜が甘みを増すのはいいんですが、
地上に出ている野菜は雪で潰されたり、吹雪で葉っぱが折れたり、
野菜が傷んで出荷出来なくなるんです。


なもんで私は、ばーちゃんの畑の傷んだ野菜達を3~4月頃まで観察し、
「野菜の復活する様子」の記録を取りたいと思っています。


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