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野菜も果樹も、花ざかり

2023年06月01日 09:19

我が家には花壇というものがないのですが、
花にはあんまり困っておりません。

今の時期だと・・・・

じゃがいも
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キウイフルーツ
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ブルーベリー
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ブドウ・・・・は、花が咲くまでもうすこし。
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といっても、ブドウは咲いても花びらが見えないので
近くでよーく見ないと咲いてるのかどうかさえわかりません。

実際に、「ブドウの花」 と聞いて花をイメージできる人は
ブドウ農家さん以外にはそうそういないのではないでしょうか。
こんなにメジャーな果実だというのにもかかわらず・・・!



さあ皆さん ブドウの花 とググってみてください('ω')ノ

ギンナン収穫2022

2022年10月17日 23:03

お米の収穫~新米発送がやっとひと段落しました。
お客さんのもとにも新米が届き、沢山の新米旨い!メールを頂きました。
新米を購入頂いた皆様、改めましてありがとうございましたー!

さて、一息つくのもそこそこに、裏山では次なる収穫が待っております。
今年も銀杏が豊作です。
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枝が重すぎて折れそう・・・・!
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ゆさゆさ揺らしてネットに落としまして、
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プールに浸けて果肉を柔らかくして皮むき器で種を取り出し、
種を更に数日水につけてのこった果肉をふやかしてから再度機械で
磨き上げます。(ここまでしないと色、においがキレイになりません)

その後ネットに広げて乾かします。
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※乾かしすぎも注意です!

ギンナンは秋の限定商品として、地元の直売所(さやや、いわむろや)で販売します。
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是非、弥彦へお越しの際はご賞味くださいませー!

2022 果樹剪定もろもろ

2022年02月25日 09:43

春が来る前に果樹剪定を終わらさねば!!

という事で剪定を急いでいます。
※剪定を行う事で古い枝を落とし、風通しを向上させることでより良い収穫を目指します。

果樹は冬の間は眠っています。その間に選定を終わらせる必要があります。
気温が上がってくると果樹は目を覚まし、春に向けて活動を始めます。
気温が上がってから枝を切ると、根が活発に吸水しているので切り口からだくだくと
水分が出てきてしまいます。

既にこの時期、選定した切り口から水が出始めています。
未だもう少し寝ていてくれ・・・!


こちらはブルーベリーの木。
かれこれ植えて20年以上ですが今も元気に実を付けます。
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枝が込み入っているので中心部を間引き。

こちらは植えて3年目の栗の木。品種はポロタン。
あっという間に人の背丈を超えて大きくなっていきました・・・! 
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流石は桃栗三年。

銀杏の木も大きくなり過ぎで枝がぶつかってきたので思い切って剪定。
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このくらい枝が太くなるとチェーンソーで剪定です。

その他、ぶどう(今年こそはシャインマスカットの花が咲くはず!)、キウイフルーツ、
アンズ、柿・・・・など、選定を済ませていきます。

今年も沢山の果樹が実ります様に。

キウイフルーツの糖度測定

2022年01月07日 21:43

2021年の秋に収穫したキウイフルーツたち。
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みなさんご存知の通り、キウイフルーツは収穫後に追熟が進むことで食べごろとなります。
しかし、その食べごろは品種によって異なります。

アップル、ゴールデンなどの黄色系品種たちは11月~12月に食べごろを迎え、
年末ごろからは香緑が、そして現在はキウイの代表品種・ヘイワードが食べごろです
(一般的にお店で売られている緑系品種のキウイはほとんどヘイワード)

農作業道具を整理しておりましたら眠っていた糖度計を発見。
そういえば自家製キウイの糖度を計ってなかったのでどんなもんか早速計測!
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糖度計に果汁を2滴・・・そして光に向かって筒を覗くと・・・ふむふむ。
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糖度16度! 
こちらは高級キウイといわれる香緑の数値。香緑は一般的に糖度15~16度言われているので
平均的な糖度と言えるでしょう。

ちなみにヘイワードの数値は14度でした。
こちらも指標値の糖度と言えるでしょう。

昨年は春先の低温で全体の収穫量がイマイチ上がりませんでしたが、
今年は糖度・品質を維持しつつ収穫量を増やしていくことを目標にしたいと思います。

順調にいけば、11~12月頃のお米のおまけにちょこっと同封されてくる・・・かも。
ご期待ください!

秋の果樹 柿・キウイ 2021

2021年11月15日 22:39

石井農園には至るところに柿の木があります。
畑の脇にも、庭にも、裏山にも。

っていうか、ご近所さんを見ても大体そんな感じ。

いかんね。

こんなんだから、水と空気と安全と柿をタダ同然だと思ってしまう。

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しかもほっといてるのに毎年たわわに実をつけます。
柿ってすごい。
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若干葉っぱが落葉病
(しかし、防除は一切しない)


そしてこの時期に柿と同じくして収穫を迎えるのがキウイフルーツ。
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石井農園にはいくつか木がありまして、

ゴールデンキウイ。
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アップルキウイ。
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緑キウイの代表格、ヘイワード。
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写真撮り忘れたけど高級キウイと言われる香緑もあります。

キウイもまた手間を掛けずともそこそこ実がなる逞しい果樹と言われておりますが
(もちろん、きっちり良いものを収穫する農家さんは並々ならぬ努力をされております)
今年は春先の低温の影響からか実の付が悪く、小ぶり~収量も少なめです。

うーむ、一筋縄ではいきませんね。
果樹栽培も難しいし、奥が深い。


そんな柿とキウイ。
一緒にミキサーにかけてスムージーにして飲むのが最近の(石井農園的)流行です。
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美味し―!
大きめのコップ一杯をぐびぐび飲みます。

成人では1日のビタミンC推奨量が100㎎と言われているらしいですが
多分それをはるかに越えて、私の体のビタミンCはかけ流しの温泉状態。
※柿もキウイもビタミンCがとっても豊富。


ジュースのんで今日も頑張ります。

銀杏の食べ方はこうです

2021年11月08日 22:41

今年も銀杏のシーズンがやってきました。
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秋の味覚! 大好きな方も多いのではないでしょうか。
私も大好きです。

・・・が、銀杏と言えばあれがめんどくないですか?

あれです。


殻むきです。
剥くのは大変、食べるの一瞬です。


封筒に入れて電子レンジでポン!もありますが、
やっぱり仕上げは手で剝かねばならなくてやっぱり面倒です。
出来る事ならば食べる専門の人でいたいですよね。


どうすれば簡単に殻を剥けるか。

あれこれ試した結果、もっともよい道具がこちらです。
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プライヤー。
皆さんのご家庭にも一本はあるはず。

この交差してる「支点」のところの長孔をグリってずらして
「作用点」のところが挟まりきらないようにします。
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こうすることで銀杏が潰れないのです!

でもって銀杏がずれないようにギザギザのところで挟みまして、
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「力点」をぐん!

銀杏パッカーン!
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(それを30回も繰り返せば・・・・)


はい! この通り一瞬です!
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割ったら次は調理です。

銀杏農家である私があれこれ試した結果、最もうまい至高の食べ方がこちらです。

油をちょいちょい。
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ラップしてレンチン。
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ワットとか時間とか小難しい設定はいりません。
「あたため」とか「自動」とか勝手に動くボタンを適当に押してください。

レンジが ピー と言ったら蓋を開ける!

ラップをはがして塩を振る!完成です!
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私は薄皮もそのまま食べます。
油のおかげで皮もパリッとして香ばしくてむしろうまい。
油のおかげで塩も適度に馴染みます。


おっふ・・・翡翠色の銀杏が美しい・・・
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うまい! 

ぱぁん!(柏手)



石井農園の銀杏は期間限定(売り切れ次第終了)で
農園HP、弥彦村内の直売所で販売しております。

是非、ご賞味くださいませ~

ポロタン初収穫・・・!

2021年09月20日 22:45

2年前に植えた栗の木「ぽろたん」から、ついに収穫することが出来ました!

やばい! うれっしー!
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なんてたってポロタン!
ポロタンですよ! ポロタン!

全部で20粒収穫出来ました!
※わりとほっといても勝手に大きくなって実をつけるのだから、
  栗ってやっぱたくましすごい。

なんでこんな興奮しているのかと言えば、
ポロタンって栗はなんでも「渋皮が超簡単にむけるらしい」んです。

ポロっと剝けるからポロタン。

皮のむけっぷりが果たして名前負けしてないのかどうかが
この2年間気になって仕方がなかったのですが、ついに確認することが出来ます!

今すぐにでもゆでてやりたいところですが、どうせならば美味しく食べたい!
という事で、しばらく冷蔵庫で保管して熟成してから食べます。

首を洗って待っていろ、ポロタン・・・!


銀杏畑で寒冷紗

2021年08月20日 21:40

銀杏の実が大きく育ってきました。
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色、粒の大きさからして、極上のシャインマスカットのようです。
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※銀杏の果肉を食べると口の中がただれるらしいから絶対食べてはいけません。

今は緑色の銀杏の実も、もう少しすると黄色く熟して木から落ちます。
台風なんか来るとそれはもう一気にぼとぼとと。

落ちた実を拾うのは大変なので、予め園地にシート(寒冷紗)を広げておきます。
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これから一カ月間は稲刈りで忙しいので、落ちる銀杏の確保は寒冷紗に任せておいて
一か月後に広げた寒冷紗をたたんで一気に収穫します。


銀杏畑の隅には、一本だけ栗の木が植わっています
これは3年前に苗木を植えた「ぽろたん」です。
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ぽろたん、は渋皮が簡単に剥ける今人気の栗品種です。

今年は大きなイガが沢山ついているので、初収穫が出来そうです。
栗ご飯か、ケーキにするか、はたまた・・・・初収穫できた栗をどう食べるか、
今からとてもワクワクします。笑


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ブルーベリー 収穫開始

2021年07月13日 11:17

石井農園の果樹畑より。

ブルーベリーが色づいてきました。
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ちょうど家族で一食分といったところでしょうか。
ヨーグルトに沢山入れてデザートにしたいと思います。
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ブルーベリーの木はちょっとずつ実を熟させながら半月程度楽しませてくれます。

より長く楽しめるように、現在収穫時期が異なる品種をの苗を様々農園に植えています。
木が大きく育てば、初夏から秋口までずっとブルーベリーが楽しめる計画です。

アントシアンを豊富に摂取して、視力を爆上げしたいと思います。

キウイが割れた

2021年07月05日 11:07

夏の果樹畑より。

順調に生育しているキウイフルーツ。
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真夏になると葉っぱが焼けたり、実が落ちたりと例年夏は色々起こります。
今年こそは立派なキウイを収穫してやるぜ!

と思っておりましたところ、


急に実がバカバカと割れ始めました。
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なにごと?汗涙


調べましたところ、乾燥・大雨などの急な環境変化があった際に
実の成長に皮がついていけずに割れる事があるんだとか。

割れたのはイエロージャンボという品種で、
他の品種(アップル、香緑、ヘイワード)は全く問題なし。
うーむ、品種特性もあるのだろうか。

半分程度われましたが、割れたところも新たに産毛が生えてきて
外皮が形成されてきており、形はいびつですがこのまま成長しそうです。
どうなるかわかりませんが、自家用としてこのまま見守っていきたいと思います。




剪定を急げー

2021年02月28日 21:56

新潟も今日は最高の青空が広がり、4月上旬の気温(13度)となりました。
最高に気持ちが良い一日でしたが、こう温かくて気持ちが良いと果樹たちも動き出してしまう!

そうです。
果樹の剪定が終わっていません。
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画像は山のキウイフルーツ。枝伸び放題。
暖かくなって果樹が冬眠から覚めて動き出すと、切った枝から樹液がだばだば出てきてしまいます。
なので、選定は果樹がまだ冬眠しているうちに済ませねばなりません。

大急ぎで選定していきます。

こちらは畑に作った果樹棚のキウイフルーツ。
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昨年新たに植えた苗木ですが、一年の内に沢山枝が伸びました。
2年目の今年は花が咲くかな? 期待に胸が膨らみます。

銀杏畑の雪解け

2021年02月20日 21:51

銀杏の果樹畑は山の上にあります。
立地のせいか、田んぼなどの低い土地よりも雪解けが遅い(周りの木々で日陰になるから?)
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作秋に大量に降り積もった銀杏の葉っぱが雪で押し固められて
押し花の絨毯みたいになっています。
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積み重なった葉っぱの層も厚いのか、踏むと少しふかふかしてます。

これらの落ち葉も分解されて、次年度の実の養分となります。
有機物の循環を感じます。

ピートモスを混ぜました。ようやく。

2021年02月10日 21:49

農園には昔からブルーベリーの木がありまして、
殆ど放置していても毎年沢山の実を付けてくれます。

そのまま食べても、ジャムにしても、冷凍しても美味しい果物なので
もっと食べたい欲が出てきました。

そこで、去年ブルーベリーの苗木を買ってきて、空いてる土地に植えました。
ブルーベリーは比較的栽培が簡単な果樹というし、実際ほっといても実がなるし、
これはきっと栽培ちょろいな・・・!

と、思って適当に穴掘って苗木を植えてみたところ・・・・
去年一年の間、ほとんど成長しませんでした。

やっぱりそんな甘くない!

そもそも、ブルーベリーは酸性の土を好む植物なので、
最初にしっかりPH調整を目的とした土づくりをしろ!と、数多の本に書いてあります。

なので、一度苗木を引っこ抜いて(ごめん)土づくりをやり直すことにしました。
ブルーベリーの好む土にするべく、酸性土壌資材のピートモスを購入。
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PHは3.5~4.5。
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容量は150リットルでかなりの満足感があります。
ネットショップで4000円(送料込み)でした。

袋を開けると、圧縮されたピートモスがまるでカロリーメイト。
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ブルーベリーの植穴をスコップで掘って、そこにピートモスを入れて土と混ぜ混ぜ。
土が出来たら、一時退去して貰っていたブルーベリーを元に戻して完了。
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今年はぐんぐん成長してくれると良いな。
ピートモス効果が出ます様に。

キウイの収穫

2020年11月12日 22:46

今日も一日お疲れ様ー。
と、夜のニュースを見ていたら、天気予報で
「明日の朝は霜注意報、農作物の管理にお気を付けください」 とのこと。

えらいこっちゃー。
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去年からちょっとずつ管理してきたキウイフルーツですが、
キウイは霜に当たってはいけない。(柔らかくなってしまい、貯蔵性が悪くなる)

と、いうことで夜間ではありますがヘッドライトを付けて
急遽キウイフルーツの収穫をしてきました。

収穫は、緑系(ヘイワード、香緑)で約100個。
黄色系(ゴールデン)で150個。
※来年はこの倍くらい収穫できる見込み・・・!

まだ樹が小さく、収穫量もそれほどでないので、一時間程度で
収穫を終えることが出来ました。

ふう・・・警察に職務質問されなくてよかった!
※はたから見たら完全にキウイ泥棒。汗

栗、キウイ、ぎんなん、果樹がモリモリ。

2020年10月02日 23:08

秋になり、石井農園では様々な果樹が収穫時期を迎えています。

やぶ蚊を払いのけながら、一心不乱にイガを踏む子供たち。
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そのお目当ては、栗!
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きらきら艶々した栗は、どんぐり以上に子どもの「集めたくなる欲」を掻き立てます。
子どもと一緒に、ゲーム感覚でせっせと栗拾い。

キウイフルーツも暑かった夏を乗り超え、秋の成長期に入って徐々にまた実が大きくなっています。
下は緑系・定番品種のヘイワード。
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うーん、いいサイズ。
収穫が楽しみだ!
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こちらは俵型の果実が魅力的な香緑。(高級キウイとも呼ばれています)
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イマイチ収穫時期のタイミングがわからない。
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今はぐんぐん内部が糖化している最中のはず。
もう少し、もう少し・・・。


そしてぎんなん。
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予め果樹畑に敷いておいた、回収用のネット(黒いやつ)の上に広がる黄色の銀杏。
ピンポン玉サイズの果実がゴロゴロしています。
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木にもまだまだたっぷり残っています。
凄い量だー。
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稲刈も終わったので、次は銀杏の収穫~調整作業が中心となります。

この大量のぎんなんをがーーっ!っと集めて山から持って帰り、機械で皮(果肉)をとりのぞいて
何度も種を洗って乾します。それが終わると、ようやく売り物の銀杏になります。
この時期は翡翠色の美味しい銀杏をたっぷり食べることが出来ます。
※一応、ぎんなんの食べすぎにはご注意ください。あまりに食べすぎると中毒の危険ありとか。汗

11月の弥彦村は、弥彦神社の菊祭りや、紅葉の弥彦公園、弥彦山を目当てに
沢山の人が訪れます。そこで、弥彦の直売所では銀杏が秋の目玉商品の一つになります。

のんびりしているとあっという間に菊祭、紅葉が始まってしまうので、
計画的に、果樹の収穫作業をすすめたいと思います。

シャインマスカット!!

2020年08月27日 23:28

ご近所さんからシャインマスカットを頂きました。

箱で!
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弥彦村は米だけでなく、実はブドウの栽培も盛んです。
弥彦村の中央に位置する山の名前はなんと通称「ぶどう山」。
※正式名称は井田山。

もう少し秋が深まると、次は梨、柿、ル・レクチェと続いていきます。

たくさんの果物に囲まれる幸せをかみしめながら、ありがたく頂きます

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キウイの防風ネットを作ったお話

2020年08月20日 00:14

今年の春にボロいキウイフルーツの果樹棚を手直しして(廃材の鉄パイプで組直したので結局ボロい)、
本格的にキウイフルーツを栽培を始めて早半年。 ※その時の話はこちら。
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3月に植えたキウイの苗。
伸ばした枝が棚に到達し、現在は水平に広がりつつあります。
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古くから残るキウイフルーツの木もじ~ちゃんの手を離れて以来元気がなかったのですが、
今年はせっせと世話をした(主に妻)おかげか、今のところとても順調に生育しています。
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大きな果実がゴロゴロしてる!
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既にスーパーで売ってるキウイを超える大きさです。
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これから秋にむけてもう一段果実が大きくなるはず。
どこまで大きくなるのか、とても楽しみ。

しかしながら、実が大きくなるほどに心配なのが、風にあおられての落果。
(そもそも果樹棚がボロいので、棚ごと破壊される可能性も心配。汗)

これから台風シーズンが始まる事を考えると、何か対策をしておきたい。


という事で、「防風ネット」を作る事にしました。
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ホームセンターから単管パイプを買ってきて地面に打ち込み
クランプでガチャガチャと組んでいきます。

ホームセンターは単管パイプとそれに関連する製品がとても豊富に並んでいて
誰でも簡単に棚や倉庫なんかが作れます。
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パイプを組み合わせて何かを作っていくのは・・・めちゃくちゃ楽しい。


余談ですが、私もちょくちょく読み返している現代農業の「パイプ特集号」。
現代農業
パイプを使う基礎知識から農家のアイデア活用術まで掲載されており、永久保存版の一冊です。
※現代農業編集部さん、是非またこの企画の続編をやってほしい~。


さて、話を防風ネットに戻しまして、4ミリ目のネットを・・・
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ホームセンターは単管パイプとそれに関連する製品がとても豊富に並んでいて

張り付けて完成!
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地形上、最も風の影響を受ける位置に設置しました。

後は枝をできるだけしっかり棚に誘引して、風の影響を受けないように固定します。
稲刈が始まるとなかなかゆっくりもいかないので、今の内に台風対策も進めていきます。


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でっかいキウイを作りたい。

2020年03月22日 23:25

むかーしむかし、じーちゃん(8代目)が植えたキウイの木。

じーちゃんが年を取ってからは世話が出来なくなったので、いったん伐採されたのですが
またワキワキと逞しく枝が伸びてきたので「植物ってすごい!」と感銘を受けて、
剪定したり、棚に這わせてみたりと素人なりに木の世話をしておりました。

しかし、まったく実がならない。
というか、花が咲かない。
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はてー・・・?
と思っていたら、散歩してたじーちゃんが通りかかって一言。

じ 「その木 駄目らわ」




私 「え! なんで?」

じ 「株元から枝出てっろ?」

私 「あー、伐採した切り株から枝出てるね」

じ 「だっけ、それ台木の枝らわ」

私 「まじで!」

じ 「そもそも、台木はキウイじゃねわ」

私 「えー。汗  じゃあ私が世話してたのは何の木なのさ?」

じ 「んー・・・・(思い出そうとしている)」

私 「・・・(ドキドキ)」

じ 「しらね」

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なんてこった。
カッコウに托卵されたオオヨシキリの気分だ。

これが私の心に火をつけました。
ちゃんとキウイを育てよう!

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ボロボロだった棚のパイプを組み直し、
(といっても廃材で作り直したので結局ボロい。)
ワイヤー、エクセル線を張って2aほどの果樹棚を作りました。


盛り土をして新しい苗を植樹。
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キウイの定番、「ヘイワード」。
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他に、雄木としてトムリも植樹。


棚が結構広いので、勢い余ってシャインマスカットも植樹。
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今年は木の充実にあて、実がなり始めるのは早くて来年以降の予定です。


むかーしむかしに(と言っても10年位)、じーちゃんが収穫していたような、
げんこつの様にでっかいキウイを収穫できるように頑張ります。

銀杏皮むき作業。

2018年10月20日 23:07

前回に続き銀杏のお話。
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山から銀杏を集めてきたら、今度は果肉を取り除いて
中の種(これがぎんなん)を取り出す作業を行います。


まず、銀杏を数日水につけてふやかし、果肉を除去しやすいように柔らかくします。
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その後専用の銀杏剥き機にかけて果肉を取り除きつつ、種をキレイに洗い上げます。
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一度ではなかなかきれいに洗い上げることができないため、
ここからまた数日かけて水漬けと洗浄(専用機械によるブラッシング)を繰り返し
ようやくきれいな銀杏になります。


洗い終わった種はコンテナに広げて乾かします。
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表面の水分が飛んだら完成です!
しっかり洗い上げてあるので、銀杏の独特な香りも致しません。


出来あがった銀杏は、レンジやフライパンで火を通せば
この様にキレイな緑(翡翠色)になります。
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新鮮な旬の銀杏は黄色では無く、緑色をしているのです。

これに塩をちょこっと付けて食べれば・・・・・もうたまらん!

石井農園銀杏は、毎年地元の直売所などで販売しております。
そして、石井農園のホームページでも期間限定で販売を行います。
売り切れ次第終了ですのでお早めに・・・!

是非、お米と一緒にご注文下さいませ~。
※もちろん銀杏だけのご注文も大歓迎です!

2018 銀杏拾い コロコロ(回収器)がすごい。

2018年10月08日 23:26

稲刈が終わり、新米の発送もひと段落。
次はいよいよ銀杏の収穫です。

銀杏は地面に落ちてから拾うのは大変なので、
事前にシート(寒冷紗)を園地に広げておき、木をゆすってシートにぎんなんを落として
一網打尽に回収するのです。
※過去の石井農園・銀杏収穫風景の動画はこちら。


・・・・が。


今年は稲刈りでわっせわっせしている間に台風が何度も通過したので、
既に園地はこの有様です。
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地面にめっちゃ落ちてるー。

例年であれば、這いつくばってぎんなんを拾っていくわけですけども、
今年は新たにこんな道具を購入しました。

棒の先に、ラグビーボール状にまとまったワイヤーがついています。
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全体像はこんな感じ。
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実はこれ、ゴルフボールの回収器なんです。

銀杏とゴルフボールのサイズはほぼ同じ。
なれば、ゴルフボール回収器でぎんなんもきっと拾えるのではないか?!

使い方は簡単です。

ぎんなんの上に回収器をコロコロと転がすだけ。
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ぎんなんの形状に合わせてワイヤーが広がり、ワイヤーの内側に
ぎんなんが入り込んで溜まっていきます。

ちょっとコロコロするだけでご覧の通り!
20180930_152913.jpg
溜まった銀杏の取り出し方法も秀逸でして。

こんな感じの曲げ枠に回収器を当て込むことで・・・
20180930_152920.jpg

ぐいーっとワイヤーが開いて、どばーっと中の銀杏が排出されます。
20180930_152931.jpg

写真と文だけではイマイチ伝えきれないので、
久しぶりに動画も撮影してみました。



同様の使い方で栗拾いにも活用できますし、
サイズ違いの回収器でテニスボール用なんかもありますので
落果したリンゴやナシの回収に使う農家さんもいるようです。

地面に落ちた何か(硬くて丸いもの)を沢山拾いたい方。
是非、お試しくださいませー。

※ちなみに私が買った回収器は、Amazonで5000円くらいでした。


銀杏収穫

2017年10月09日 10:27

稲刈が終わってひと段落!・・・と行きたい10月初旬。

秋はほかにもやることがいろいろありまして、直ぐに次の作物の収穫となります。
秋の味覚、「ぎんなん」です。
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写真は石井農園の銀杏畑。
ちなみに、「ぎんなん」、「いちょう」どっちも漢字変換すると「銀杏」となります。


たわわに実った銀杏(ぎんなん)は、銀杏(いちょう)の枝を折りそうな勢いです。
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漢字にするとややこしいですね。


畑ではすでに熟したぎんなんが沢山地面に落ちています。
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実は地面に落ちた銀杏を拾い集めるのはとても大変なのです。
時間もかかるし腰も痛くなります。


そこでぎんなんを収穫する際はまだ木に実が付いてるうちに木の周りにシートを広げ、
一気に木から実をたたき落としてがさっと回収してやるわけです。
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時には木に登って猛り狂うゴリラのように枝を揺さぶります。
すると銀杏が雨のように降り注ぎます。(以下、過去に撮った動画)



半日でトラック一杯分の収穫です。
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この後、銀杏の果肉をはずして種の部分を磨き上げて乾燥させて
商品の「ぎんなん」にしていくためにまだまだ作業が続きます。

この続きはまた追って。