記事一覧

2021年、田植え開始。

2021年の田植えが始まりました。今年の田植えは強風・雨・低温と、かなり過酷な幕開けとなりました。汗天気とにらめっこしながら、晴れ間を狙って植えていきます。GW中の子供達も、晴れ間を狙って田んぼに遊びに来ました。小網を片手にカエル捕り。捕りすぎ。やれやれ・・・ という顔で田んぼに帰っていくカエルたち。明日からは天気が良くなって気温も上がる予報です。悪天候での田植えの遅れを取り戻すために頑張るぞー!...

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田植目前です。

ブログの更新が滞っており申し訳ございません!3月~4月の石井農園ダイジェストをまとめてお届けします。3月下旬、種籾をお湯につけて目出しを行いました。この種籾を1日お湯(ぬる湯)につけますと・・・こんな感じで芽が出ます。白くぴょこっと芽が出てきました。芽出しをした種籾を育苗箱に播いて、ハウスの中に並べていきます。ハウスの中で苗だ育っている間、田んぼの準備を進めます。田んぼに肥料を撒いて、荒く耕していきま...

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春の稲作準備が進みます。

3月に入って、田んぼの仕事も忙しくなってきました。用水路の泥上げ。ユンボで川底に溜まった泥をすくって、土手を補強していきます。田んぼの畔塗り。こちらはトラクターでの作業。回転する円盤がきれいに泥を塗り固めます。まっすぐ、まっすぐ、慎重に・・・・。畔は田んぼの水を保持する機能とともに、土地の境界線でもあるので曲がってはいかんのです。(まっすぐに畔を塗るのは中々大変な作業です)肥料を積んだトラックもや...

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新米発送を行いました!

10月10日より、ご予約頂いた新米を発送させて頂いております。今年も沢山のご予約を頂きありがとうございました!新米が届いたお客さんからは、早速土鍋ご飯を試してみた!や、艶々で甘い新米が美味しくて何杯もご飯をおかわりした!などの嬉しい声が届いております。私たちもとっても嬉しい・・・!それもこれも、美味しいお米、稲を育ててくれた田んぼのおかげです。早くに稲刈りをした早生米の田んぼでは、切り株から新しい葉っ...

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2020年の稲刈り、始まりました!

フェーン現象で晴れ渡る青空の下、稲刈りを行っております。暑いー!まずは早生品種の「つきあかり」、その後「こしいぶき」と続きます。お米の出来は上々で、粒も大きく、とってもきれいです。早生品種が終わると、もち米の「こがねもち」の稲刈りを行い。本命のコシヒカリは中旬ごろから刈始める予定です。暑さに負けず、頑張ります!【2020年産コシヒカリの新米予約 受付中!】石井農園のコシヒカリ!2020年産・新米予約を行っ...

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稲刈準備を進めています。

こちらはコシヒカリの田んぼ。稲穂がキレイに出揃いました。徐々に頭を垂れ始めてきています。これから穂が充実し、少しずつ黄金色に色づいていきます。コシヒカリの稲刈りは9月中旬頃からの見込みです。一方で、早生品種は登熟が進み、すでにきれいな黄金色に染まってきた田んぼもあります。早生品種については9月上旬~早ければ8月末から刈始めるかもしれません。目前に迫った稲刈りに向けて、稲刈り準備を進めております。写真...

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新潟も梅雨が明けました

新潟もついに梅雨が明けました!今年の梅雨は長かった。汗そして本当に雨が多かった。汗梅雨が終わると一気に夏空が広がりました。遠くにはちょっと小ぶりだけども入道雲も確認できました。田んぼではすでにこしいぶき等の早生品種の稲穂が顔を出しています。8月末位からは稲刈りできるかな。本命のコシヒカリの田んぼでは、まだ稲穂は見えません。けれども株元を見ると・・・既に茎の中ほどがぷっくりと膨らんでいます。一本取っ...

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溝切り

6月下旬。稲も大きくなり、照り付ける太陽は夏の様相。さて、この時期の稲作農家の仕事と言えば、やっぱり溝切。田んぼを乾かすガス抜き~中干しとセットで行う作業です。田んぼに溝を切ることで、用水の入水・排水をスムーズに行うことができるようになります。溝切りの詳しい作業の模様は、2019年の石井農園溝切りブログにて!さぁ、綺麗な溝が切れました。泥に描いたこの溝は、適度に乾かすことで強固に固まり、水を流しても形...

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ガス抜きやってます

新潟もここ最近夏日が続いております。暑い・・・ああ暑い・・・・・・(余計に暑くなる)。さて、ちょうど田植えから一カ月たった田んぼでは、一回り大きく、たくましくなった稲たちが葉を広げています。そして土中ではガスが発生しています。・・・ガス!?そうなのです。気温が上がってくると、前年の稲ワラや根っこなどの有機物が土中で分解が進みその過程で硫化水素などのガスが発生します。有機物の分解のよって発生するガス...

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弥彦の山に日が暮れる

弥彦の山に日が暮れます。植物は日中、光合成で作った同化養分を夜の間に転流させて体や種子に栄養をため込みます。光合成を行わない夜間が暑いと、呼吸によって養分が消費されてしまいせっかく作った養分が効率的に蓄積できなくなります。つまり、よく聞く 「寒暖差が良いんです」 って話は、夜間にスムーズに気温が下がることで植物が効率よく養分を蓄積できるから良い作物が穫れます という事です。弥彦村は西側に弥彦山があ...

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稲の苗の成長

すじまきから約20日。びしっと生え揃った稲の苗が緑のカーペットの様に広がっています。ずいぶん大きくなりました。あと一週間もすれば田植えサイズ(12㎝)に達します。葉先の水滴がきれい。さあ、苗が仕上がるまでに代掻きを終わらせよう!ファイトー!...

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代掻き。

つい先日まで、田んぼに張り巡らされた用水路はこんな状態でした。申し訳程度に雨水がちょろちょろ溜まってる程度。乾いた用水路に、どんぶらこっこと水が流れ始めました。用水路は農閉期の間、水門を閉じているため乾いています。だから春になって水が流れ出すと「いよいよ来たな!」って嬉しい気分になります。まだ雪深い越後山脈から雪解け水となって信濃川を流れてはるばる弥彦までやってきた水です。よくぞ、よくぞ来てくれた...

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田んぼの肥料まきです。

すじまきが終わり、ハウスの中では稲の苗がすくすく育っています。5月上旬には田植を行う予定なので、それまでに田んぼを仕上げなくてはなりません。まずは、肥料まきから!トラクターの後ろについてる桶みたいなのは「ブロードキャスター」あの中に肥料をたっぷり入れて、ばぁーーーー!!っと田んぼに広げて散布します。これを買うまではリュックサックみたいなのしょって、田んぼを歩いて肥料を撒いてたんだから大変でした。ブ...

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稲の種まき(すじまき)にむけて。

暖かくなってきまして、農繁期に向けて徐々に気持ちを高めています。ひとまず、この時期はせっせと用水路の泥を上げたり、昨年の記録をもとに田んぼの地ならし(地が高いところの土を削って低いところに移す)をしたり弱くなった畔の塗り直しをしたりしています。田んぼの準備と並行して、苗づくりの準備も行っております。今年の稲の種まき(すじまき)は4月5日の予定。すじ播きに向けては、主に①種籾の準備、②育苗箱の準備、③育...

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新米発送と台風。

今年は度重なる台風(そしてそれに伴うフェーン現象)にハラハラした一年したが、無事に新米が収穫できてなんとかホッとすることができました。汗よし!次は精米、袋詰め、発送作業だー!と、意気込む10月上旬でしたが、台風19号の進路がとても怪しい。汗10月10日から発送予定の新米が、ちゃんと届けられるだろうか・・・。急遽お客様にメールを流し、発送予定を前倒し。台風で物流が止まる前にお届けできるように、新米発送を急ぎ...

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2019年の稲刈り終了!それと新米コシヒカリ。

早生品種(こしいぶき、つきあかり等)、もち米の収穫が終わり、いよいよ本命のコシヒカリの刈り取りとなりました!稲刈シーズン前半は、台風や秋雨前線の影響でなかなか空とにらめっこしながらの稲刈りでしたが、中盤からは天気が安定し気持ちの良い秋晴れの中で稲刈りを行うことが出来ました。田んぼも適度に乾いて、コンバインもスイスイ走ります。シャワーの様に、オーガの先から収穫した籾が出てくる様子に興味津々の息子。稲...

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もち米の稲刈り終わりました!

比較的晴が続いてくれたことで、稲刈りが順調に進んでおります。これはもち米品種の「こがねもち」。稲穂の姿は他の稲に比べると、赤黒いというか、濃い黄金色というか、深い色をしています。もち米の王様とも呼ばれており、とっても美味しいもち米です。※新米予約の2合サービスも「こがねもち」です!半面、非常に発芽しやすく、雨風で稲が倒れて稲穂が地面に触れているとすぐ発芽してしまうため、神経を使う品種でもあります。(...

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2019年 稲刈り開始

8月31日、ついに2019年の稲刈りが始まりました!秋雨前線の影響で雨が続き中々コンバインが田んぼに入ることが出来ませんでした。ようやく秋晴れが広がった土、日は、ゆきんこ舞、つきあかり(今年初挑戦の新品種!) といった早生品種を刈れるだけ刈り取りました・・・!等級検査はこれからですが、籾摺りした感じでは収量・品質ともに良い感じです。今週の天気予報は、月曜日から雨雨雨・・・・。汗しばらく稲刈はお預けになり...

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8月11日の田んぼの様子

8月11日のコシヒカリの田んぼ。しっかり穂が出揃いました。一足早く穂を出していた早生品種(こしいぶき)の田んぼでは既に穂が頭を垂れ始めていて、色もほんのり黄色味を帯びてきています。このまま順調にお米が育ってくれると良いのですが、心配なのが台風10号。穂が育つデリケートなこの時期に台風の風に強く煽られると、水分が持っていかれて「白穂」という穂が枯れる大被害が出ることがあります。※H18年にはものすご...

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2019年産コシヒカリ 新米予約 開始しました!

7月末の弥彦村。梅雨が明けて、強烈な日差しが降り注いでいます。いよいよ夏本番です。早生品種の田んぼでは、すでに沢山の稲穂が顔を出しています。稲穂が風に揺れています。まだ出穂したばかりの穂は、まっすぐ上に伸びた状態で風に揺れています。これから穂の中身が充実するにしたがって、徐々に頭を垂れていきます。コシヒカリの田んぼではまだ穂が見えませんが、前回の生育測定と同じく、茎を割ってみると・・・大きく成長し...

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稲穂のあかちゃんです。

まだ梅雨の明けない新潟県。弥彦村もどんより空が広がっていますが、それでも元気に稲は葉を広げて育っております。写真はコシヒカリの田んぼです。茎をひとつ、抜きまして・・・カッターで2つに裂きます。写真では見難いですが、写真中央・生長点のあたり見える白いかたまり、これが「稲穂」です。 まだ小さい、あかちゃんの状態です。稲穂が成長していくこの時期を 「幼穂形成期(ようすいけいせいき)」と言います。これから...

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ガス抜きと溝切りです。

田植から早40日。6月に入り、稲もずいぶん大きく成長してきました。田面が緑に包まれる頃、田んぼの中では初夏の陽気に誘われて前年の稲わらが活発に分解中です。それにより発生するメタンや硫化水素などが稲の根っこの成長を阻害するので、この時期田んぼの水を抜いて田面を軽く乾かすガス抜き(土を乾かすことで土中のガスを抜く)という作業を行います。でもってそのガス抜きを行うために、田んぼの中に格子状の溝を切っていく...

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稲の生育の様子

田植から約一カ月。稲の苗達は新しい根を伸ばし、しっかり田んぼに活着しました。そして新しい葉も増えてきて、徐々に田んぼの緑も濃くなってきています。一株ずぼっと抜いてみると、なかなか立派な根になっています。伸び始めの根は白いですが、その後稲の根は赤く変色していきます。これは、根の周りに鉄の層を形成しているから。根の周りの鉄の層のことを「鉄の鎧」と表現される場合もあります。これは、田んぼの土中で前年のワ...

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2019 田植え

今年の田植えが無事に終わりました!全部で8ヘクタール。これから稲は田んぼで5ヵ月成長し、秋に実りを与えてくれます。しっかり育てよー!...

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代掻き終盤戦

この時期の越後平野は一面の田んぼに水が入り、風のない日はさながら青空が田んぼに映ってとってもきれいです。荒耕(ロータリーで荒く耕すこと)~、荒代(ハローで荒く代掻きすること)が終わり、現在は仕上げ代(丁寧に代掻きすること。本代とも言います)も終盤戦です。これが終わるといよいよ田植え!順調にいけば、明日か明後日には田植えできそうです。田んぼに遊びにきた子供たち。泥がバシャバシャ混ぜられているのが、無...

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2019年のすじまき(稲の種まき)

先日すじまき(稲の種まき)を行いました!私の仕事は毎年安定の苗箱運び!作業場で種まきの終わった育苗箱をせっせと移動させてビニールハウスの中に運び込んでいく係です。そんな私の必須アイテムがこれ。「苗箱持つための取っ手(自作)」です!稲の育苗期は土・種・水が入ってかなり重いです。それを一日1400枚も運んでいたら指先が痛くなるわけです。毎年指先にテーピングをしておりましたが、この取っ手があればこの通り。育...

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2019年の稲作が始まります。

去年に続き、今年も石井農園は耕作面積が増えます。写真に写っているあたりの田んぼを新たに1ヘクタール借り受けまして、全体の耕作面積は8ヘクタールとなりました。お借りした田んぼをしっかり耕し、美味しいお米を収穫せねばと身が引き締まります。また、面積が増えたことで収穫期を分散する必要が出てきました。主力のコシヒカリ、こしいぶき、こがねもち、ゆきんこ舞という従来の品種に加えて、今年は新品種の「つきあかり」...

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稲刈順調です。コシヒカリに突入!

===============================【2018年産新米予約受付中】石井農園の直売HP(ブログ右バナー)にて、現在新米コシヒカリの予約を受付中です。===============================台風が過ぎてからは中々晴が続かず、どんより空とにらめっこしながらの稲刈りでしたが何とか早生品種、もち米の刈り取りが終わり、現在はコシヒカリを刈っています。何とか、今月中に刈...

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2018年の稲刈はじまりました。

===============================【2018年産新米予約受付中】石井農園の直売HP(ブログ右バナー)にて、現在新米コシヒカリの予約を受付中です。===============================気が付けばすでに9月10日!8月下旬から今日までの作業をダイジェストで。8月下旬、稲刈が始まる前に・・・!作業場へ続く敷地内の道をコンクリートで舗装。籾を積んだトラックが通...

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フェーン現象。

台風12号は当初予想されていた関東~北陸へ向かう進路から外れ、現在は太平洋側から中国~四国地方へ向かって移動しています。大雨被害にあった地域には、更なる被害が出ないことを祈るばかりです。進路が変わったことで新潟は台風の進路から逸れましたが、太平洋側を台風が通る事で、新潟には強いフェーン現象がやってきます。今日のニュースでは三条市で39.5度を記録。これぞフェーン現象。※フェーン現象(フェーンげんしょう、...

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石井農園について

石井農園

Author:石井農園
300年続く越後の米農家、石井農園です。新潟県弥彦村にてお米・野菜を育てています。

親父(石井晃 9代目:写真右)、
私(石井知治 10代目:写真左)
ブログやHPの運営は10代目が担当しています。

【2024年の作付け計画】
水稲・・・940アール
※コシヒカリ、こしいぶき、こがねもち、つきあかり
園芸・果樹・・20アール
※銀杏、キウイフルーツ、ねぎ、トマト、ナス、オクラ、スナップエンドウなど少量多品目。

石井農園のホームページ

HPにて石井農園のコシヒカリ・農作物を販売中
石井農園直売所

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