FC2ブログ

アケビが豊作

2020年11月05日 22:15

農園の廃ハウスにはアケビの木が巣くっております。

全く世話はしていないのですが、アケビの木というものは逞しく、
周囲の野菜畑から肥料を吸い取り、毎年ぐんぐん成長します。

今年も廃ハウスにはアケビがたわわに実りました。
20201103_080558-001.jpg

熟してぱっかりと割れています。今が食べごろ。
20201103_080619-001.jpg

おおきいものは15センチ以上あります。
横から見るとパンみたい。
20201103_080648-001.jpg
こちらのアケビも弥彦の直売所で販売しております。
珍しさからか、結構な人気商品にございます。

2020稲刈り、無事終了

2020年09月25日 23:27

9月は秋雨前線の影響で稲刈りが出来ない日も多く、
天気予報とにらめっこしながらの収穫作業が続きました。
20200921_112621.jpg

20200921_112710.jpg

限られたタイミングで最大限に稲刈りを行うためには、
いかにスムーズに収穫したお米の乾燥~調整を行うことが出来るか・・・が大事です。

刈り取るコンバインの能力も大事ですが、刈り取った稲はいったん水分量を調整するために
乾燥機に入れる必要があります。

我が家の様に自家で乾燥機を持ち、乾燥調製・籾摺りまで自ら行う農家の場合は
刈り取ったお米をスムーズに乾燥~調整して乾燥機を空けないと、次に刈り取るお米を入れる場所がなくなってしまうのです。

そして、スムーズに籾摺りを行うためには、籾摺りで発生する「もみがら」を
いかに省力的に、素早く処理するかが大事になります・・・!
もみ殻で作業場が一杯になると、次の籾摺りが出来なくなるので都度排出せねばなりません。

稲作農家ではけっこう頭を悩ますこの問題。
そこで今年は、初夏の内に思い切って倉庫の2Fを改造して、巨大なもみ殻保管スペースをつくりました。
ざっと2~3ha分のもみ殻は保管できます。

20200913_101030.jpg

たまったもみ殻は2Fの床下から排出できるようにしてあるので、
トラックやトラクターを1Fに置いておけば、重力で一気に積み込みもできます。
20200913_101041.jpg
予めもみ殻保管スペースを作っておいたことで、こまめにもみ殻捨てを行う必要がなくなり
籾摺りに集中できるようになりました。

おかげで今年の稲刈りは・・・

秋晴れの日には、刈って!
20200921_112741.jpg

刈って!
20200921_112750.jpg

刈りまくることができました!
20200921_112758.jpg

おかげで稲刈りも無事終了!

今後は、最後に刈り取った直売用のコシヒカリの乾燥~調整~選別作業を行います。
新米発送まで、もうひと踏ん張り。

虎と鷹のおかげで夏野菜パエリア食えました。

2020年07月18日 20:21

まだ梅雨は明けない新潟ですが、畑の野菜は元気に成長しています。
20200711_150940.jpg
ナス、トマト、きゅうり、トウモロコシ、オクラ・・・夏野菜の収穫も増えてきました。

こちらはゴーヤ第1号。
20200711_150522.jpg
豊かな実りがもたらされたのは、
それもこれも、我が家の畑を守ってくれる存在があるから。

守り神① 虎
20200628_173451.jpg

守り神② 鷹
20200628_173423.jpg

ホームセンターからやってきた2匹の守護神は
作物を狙う動物たちに睨みを利かせてくれています。
20200628_173405.jpg
強めの風が吹ているときなんて、人間もちょっと引くくらいの猛りっぷりを見せます。

今日の夕ご飯は畑の恵み+冷凍シャケで作ったパエリア。
20200711_195539.jpg
虎鷹に感謝して頂きます。


今年は中々晴れません

2020年07月12日 23:19

梅雨らしい天気が続く弥彦村。

稲は青々していますが、空がこんなにどんよりしていると田んぼの景色も映えません。汗
20200711_153857.jpg

日本海側に位置する新潟は、例年梅雨時期でもそこそこ晴れて
カラ梅雨であることが多いです。

しかしながら今年は、見事に雨マークばかりで中々晴が続きません。

全国では長雨・大雨の影響で大変な被害が出ているところもあります。
一日も早い梅雨明けが待ち遠しいです。

ありがとう、FMポート

2020年07月01日 01:10

私は農作業中、ポケットにラジオを入れています。

BGMとしてのラジオがあることで、気持ちも弾むし、作業にも集中できる。
なんつっても一人でいても寂しくない!

色んなラジオ局の番組を聞きますが、
新潟県民放送・FMポートも大好きなラジオです。

そんなFMポートが、6月30日をもって停波(閉局)しました。

いつも聞いてたナビゲーターの人たちの最後の挨拶、リスナーへの感謝、
24:00を迎えた瞬間に流れた砂嵐の音。

自分のブログを振り返ると、就農して間もない2009年に
すでにラジオなしではやっていけないって記事を書いていました。


その当時のブログでも、ラジオの経営の苦しさについて触れておりました。

あれから10年。
FMポートは慢性的に経営が苦しい中で、主要スポンサーの契約解除によって
今回の停波に至ったと聞きます。

何とも難しい現実で、閉局はとっても寂しいです。

しかし、それよりなにより、私もラジオに沢山助けられ、またラジオを愛する
リスナーの一人として、、、今は只々感謝しかございません。

今まで沢山の温かい気持ちを届けてくれたFMポートの皆さま、
本当に本当に、ありがとうございました。