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ネギの土寄せ

2021年08月25日 21:42

お盆も終わり、暑さもひと段落してきたこの頃。

そうです。
ネギの土寄せシーズンです。
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この管理機ってやつを使ってがっさがっさと土を掛けていきます。

ネギは土を掛けながら長く、白く育てていく~というのは有名なお話ですが、
ネギは暑さにとっても弱く、真夏の間はヘタにいじると枯れてしまうので「そっとしておく」のが基本です。
※土寄せは、ネギの根っこを切ったり葉っぱに土が掛かったりと、ネギにとってもストレスが掛かります。


こんな感じにあらわになっていた地際を・・・
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どっさり土で覆っていきます。
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これでネギも安定し、新しい根っこが伸びる根圏も確保されて大きく育っていきます。

猛暑と長雨、更に台風でかなり痛めつけられたネギたちですが、
経験上、これからの季節目まぐるしい速度で成長を始めて10月~11月には立派なネギになります。

これから月に一回程度、土寄せを続けています。
太く、長く、立派なネギに育てていきます。


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ネギの種まき2021

2021年03月10日 22:08

今年もネギの種まきシーズンがやってきました。
石井農園では、チェーンポットという道具を使ってネギ苗を作ります。
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チェーンポットをびよーんとのばして、土を詰めて・・・・

と、仕事していると猫がトコトコやってきて。
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近くをうろうろ・・・

かいかい・・・
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ふぁー・・・
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ごろごろ・・・
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ごろごろ・・・
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ぺろぺろ・・・
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日向ぼっこしてる猫を見てると癒されます・・・

はぁっ!
いかんいかん、仕事仕事・・・と我に戻って土を詰めます。
その後、穴あけ板でぎゅっと押し付ければ・・・ 
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種を播く穴がずらーッと開くので、
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自作した種まき器で、
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ガシャっと一気に種を播きます。
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キレイに種が播けると気持ちいい。
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種を播いた育苗箱には、息子が土を掛けてくれました。
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お手伝い感謝。

これから水やり、温度管理に気を配りながら、2か月かけて苗を育てます。
農業は苗半作(苗づくりで収穫の半分が決まる)、良い苗を作るぞー。

ネギの出荷開始

2020年11月01日 22:05

今年もフェーン現象による高温でかなりぐったりやられたネギ畑ですが
秋になって気温が下がり、ネギたちの生育も盛り返してきました。
※ネギは暑さに弱い作物です。
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しかしながら・・・雨が多い!
まとまった晴が続かないので地面が乾かず、思うように土寄せができません。汗
しょうがないのでもみ殻をまいて株元だけでも軽く埋めてあげています。
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もみ殻を撒くことでマルチ代わりになって、ネギの首元への泥はねも軽減されます。

ネギたちは順次直売所へ出荷。
菊祭りや弥彦の紅葉観光も相まって、沢山の方に買って頂いております。
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市場の規格としては、首元まで真っ白なネギが良いとされているのですが、
直売所で出荷していると、首元が青(緑)でもよく売れます。

案外、若々しくてフレッシュな印象かもしれない?

ネギ植え2020

2020年05月24日 11:26

田植が終わった5月上旬。
いやぁーーー! おわったぁー!
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と、一息つくのはそこそこに、まだ植えなければならないものがあります。

そうです、ネギです。
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植付自体は「ひっぱりくん」で行うのであっという間です。
しかし、効率よく植える為にはいかに土をサラサラに耕しているかが大事。
というか、それにすべて尽きます。


植え終わったらすぐ土寄せ!
わかりにくいと思いますが、上の写真ではネギの植わっているところが「谷」だった
のですが、ネギを植えた後すぐに管理機で畝間(通路部)を走って畝間の土をネギの
株元に寄せることによって、ネギの方が山(畝)、通路部が谷になっております。
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本来のネギ栽培では、もっと深い植え溝を掘って、ネギの成長に合わせて
段階的に土寄せを行っていきます。

が、この辺の畑は砂地に比べて水はけが悪く、大雨が降るとあっという間に
ネギが水に浸かって湿害が起きてしまいます。

なので出来るだけ浅植えして、早期に土寄せを行って
通路の方を低くすることでネギを湿害から守る訳です。
※その後の土寄せは苦労しますけども!

なんて言ってたら5月中旬に結構な大雨が降り続きまして、
ネギ畑は一面湖状態に・・・。

水が引いた後は折角さらさらに耕した土もガチガチに固まり、
土寄せした畝も崩れてしまいました。
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まだ植えて間もないので根の広がりも限定されているでしょう。
つまり湿害もほとんど起きないでしょう(自分に言い聞かせている)
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土が乾いたら、通路が排水路になるようにまたしっかり土寄せをせねば・・・・!


そして5月下旬。
坊主知らずの仮植えも行いました。
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坊主知らず(坊主不知)とは、花が咲かず、種が出来ない(できにくい)品種のネギで
そのために年中収穫ができます。
そして、種が出来ない代わりに分げつ(株がどんどん分かれていく)によって
増えていく特性を持ちます。

畑の隅の土をクワでちょこっと削り、ネギを寝かせて株元にちょちょっと土を寄せる。
こうすることで、新しいネギが分げつして生えてきます。
※活着したらカッターでネギを割いておくと尚新芽が出やすくなるとか。

それを秋に掘り上げて株分けし、改めて広げて植え直します。
翌春に土寄せを数回行う事でネギが成長して一年後には大きなネギが沢山!

という「予定」です。

元気にネギが育ちます様に。

ネギ畑の堆肥まき

2020年04月15日 23:17

先月播いたネギたちが、一カ月でこんな苗になりました。

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すくすく育っていてとても嬉しい。

5月上旬には畑に植える予定なので、畑の準備も始めました。
具体的には土づくり。

10aの畑に堆肥を播きます。
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※整地キャリアが曲がっている?と思った方。
 そうです。曲がっております。(今度直す!と、思いながら早4年・・・)

例年肥料効果の高い発酵鶏ふんだけを投入してしたのですが、
今年は土壌改良効果も狙って発酵鶏ふんと牛ふん堆肥のミックス。
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圃場に大量に堆肥を入れる場合は畜産農家さんからトラック買いした方が安いのだけれど、
まぁ圃場がそんなに広くない事と使い勝手の良さを考えて、最近はホームセンターの
堆肥を利用しています。


圃場への投入は、面積も大したことないので人力です。
※ペレット堆肥にすればトラクタ(ブロードキャスタ)で撒けるんだけども、
 ペレットにするとコストが高いので。ノーペレットです。
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トラックの整地キャリアに堆肥を乗せて、こんな感じに圃場に等間隔に配置。

鎌で スパッ! っと口を開けて・・・
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袋を引っ張りながらザラザラと撒きます。
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スパッ! ザラザラ・・・ スパッ! ザラザラ・・・
スパ!ザラ スパ!ザラ スパザラスパ皿スパ皿スパ皿スパ皿・・・・
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はいーーーー! (腰痛い)


堆肥撒き完了!
大体1トンちょっとの投入量です。
※本当は10aなのでこの倍の2トンくらい投入したって良いんだけど、
  もみ殻をこれでもか!って位投入しているので堆肥はまぁ1トンで良いでしょう という判断。

この後苦土石灰を撒いて(PHの調整と苦土の補給)、トラクターで軽く耕します。
そしてネギ苗の植付まで、一カ月土を休める。

ネギが喜ぶ、良い土になります様に。